2013年6月17日月曜日

筋力トレーニング

基本的に自転車による脚づくり(?)しかやってなかったけど、最近どうにもこうにもその自転車にのることが危なくなってきたorz
(加齢その他による筋力低下?ペダルが踏めない・・・orz)

というわけで、自転車の代わりになる筋トレ・・・というか、再び自転車に乗れるようになるための筋トレが必要なんだけど何がいいんだろう?

医者のセンセイからは水中ウォーキング勧められたけど、自転車で30分くらいかかるし、恥ずかしながら今の自分にはそこまで行ける自信がないし、仮に行けたとしても体毛の処理面倒くさいし・・・orz

というか、競輪場内にトレーニング施設、とまでは言わないけど、児童向けの遊具とか園内に置くならば、それと一緒に健康器具みたいなの置いてくれればいいのに・・・そうすれば、競輪ついでに身体を鍛えることができるのに~

そんなことをぼやきながら、近所のトレーニングルームへ行った。

近所といいつつ人生初の場所だったので、最初はものすごく緊張・・・というより、職員さんに常に監視されている感じがものすごく苦痛。そんなに自分、機械壊しそうな人に見えますか・・・?(実際よく壊すほうだけどorz)

というわけで?他の利用者さんは最新鋭の?ランニングマシーンやらエアロバイクやらを上手に使っていたけど、操作的にも体力的にもついていけず、結局、手動タイプのものしか使わず・・・orz

それでもそれなりに身体をほぐし、筋トレ的なことはできたかなと。

というわけで?あらためて競輪場内に簡単にストレッチやトレーニングができる器具があればいいのに・・・それが無理なら、場内でできる筋トレ、ストレッチの提案、掲示を・・・

だけどやっぱりラジオ体操最強(あくまで個人の感想)なので、レースとレースの間のどこかで定期的にラジオ体操をBGMに流しお客さんにやってもらうとか・・・音楽だけで体操する人がいるかはさておき(自分はやると思うw)

思いっきりそんな妄想してしまいましたさ。疲れたw
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(おまけ)狂人のひとりごと
結局、自分は自分が楽しむこと、自分が楽することしか考えていない。
自分が楽しければそれでいい。自分が楽できればそれでいい。
それしか考えていない。

すべてはそのための道具。
自分の楽しみ、自分の楽。そのためだけに存在する道具にすぎない。

それでいい。そう考えた方が、よほど楽だ。
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(おまけ2)狂人のひとりごと2(押見修造先生ごめんなさい)
ヒマなので最近話題?「惡の華」のアニメと実写の比較動画?を見た。
ついでにストーリー(連載中なので途中まで?)まとめみたいなのも見た。

で思ったこと・・・これって結局、ものすごく平凡で冴えない、気弱さだけが取り柄みたいな主人公が、何考えてるかわからないけど超カワイイ女の子に一方的に迫られ、ついでに片思いだった超美しくて清らかな女の子からも猛烈に惚れられ迫られ・・・という、極めてものすごくどこにでもありがちな少年漫画だよな・・・。

平凡でさえなくて、気弱さと劣等感だけが取り柄みたいな主人公、なのに何もしなくても超いい女(いい男)が頼みもしないのに向こうから一方的に、時には強引に迫ってくる・・・よく見ると主人公もけっこう美形・・・なんだ、そういうことか、みたいな。

ついでにいうとヒーローものも、根性ものも、エジソンの格言の真意みたいな感じのものが多すぎて・・・主人公の努力は認めるけど、結局は才能、センスの問題ですか!?みたいな。もっとも、これに関しては、単なる努力不足、努力嫌いの僻み以外の何ものでもないのだがorz

昔も今も、少年漫画も少女漫画も成年漫画もその他モロモロも、どうしてこういうのばかりなんだろう。

もっとも、見た目に関しては、不細工と美形なら、美形の方が描くのが楽・・・という作者の画力の事情もあるがw(というか不細工って描くのも大変、それ以前にどんな顔にするか考えるのも大変だしww)

とはいえ「源氏物語」よろしく超イケメンで超血筋よくて超完璧で・・・みたいな主人公が、「最愛の人」への思いを成就させることができなかった(だけどちゃっかり子作りには成功している)虚しさを埋めるため・・・という大義名分のもと手当たり次第・・・というのもどうかと思うが。
(紫式部さん(正確には大和和紀さん)超ごめんなさい!)

とにかく、少なくとも自分は、こういうタイプの漫画(に限らず)反吐が出る。

だから最近あまり漫画見る気にならないんだよな・・・というか、架空の世界に興味が持てないし、現実世界にも興味が持てなくなってしまっているのかもしれない。
怖い怖いw

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