２月１４日

ＮＨＫがバレンタインを吹聴しチョコを買えと煽り立てる。
今さらだけど世も末だ。

そういえば日本一有名な温泉むすめ（？）飯坂真尋ちゃん爆誕記念日とか。
今は亡き元赤パン選手の誕生日でもあった。
（真相は不明だが自分を競輪にひきずりこんだきっかけになってしまった）

「生きてさえいれば」なんてことは言えないし言わないでほしい。
それでも・・・という矛盾した気持ちを今でも抱えている。

つくづく無責任で勝手でとんでもないものです。合掌。
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（おまけ）超どうでもいいひとりごと
競輪と全く関係ない・・・こんなん見つけただけの記事。
刑務官アンケート「仕事理解されていない」8割も　法務省が改革推進
（ヤフーニュースというか朝日新聞というか）

思っても言ってはいけないこと。
だけどあんたら国家公務員じゃん？介護の世界はもっと非道いよ？

と思ったら、民間委託？派遣？刑務所での介護職募集の求人あるんだよね。
だけど実はとんでもない詐欺求人の可能性が高いとか。
「採用に必要」名目で高額研修（資格も取れない）受けさせられるとか。

どんなに人手不足でも門前払いされる人間というのは確実にいる。
門前払い以前、門を探しても見せてもらえない人間も確実にいる。
そもそも門を探すことすら許されない人間というのも確実にいる。

そういう人間を外に出すメリットなんて本当にあるのか？
中の人は外に出ないまま一生を終えた方が幸せなのではないか？
中の人を「労働力」として使い込んだ方がいいのではないか？

夢も希望もないけれど仕事とやりがいがあるならそっちがいい。
稼ぎがなくても衣食住が確保されている方がずっといいかもしれない。

どうしてもそういう考えがムクムクと沸いてしまう。
脳みそが壊れると本当にろくなことはない。失礼。