2025年3月18日火曜日

3月18日

競艇選手が万引きで逮捕されたという件について。

「競艇ファンなら知ってる」トップレーサーらしい・・・ごめん、知らなかった。(競艇と接する機会、ほぼ皆無だから・・・すまん)

それはさておき、ふと思い出したのが、元マラソン選手が摂食障害の影響で?クレプトマニア(窃盗症)に罹患し、万引きを繰り返していた件。

調べてみるとこの人(元マラソン選手)も群馬の人だった・・・は別として、厳しい体重制限がうんぬんかんぬん・・・。

なんか違う方にずれてしまったかも。すまない。
それでも罪は罪。罰は受けないといけないだろう。

その後については・・・日本財団が、モデルケースとして立ち直らせるというも手なんじゃね?(ものすごく悪意ある表現失礼)

「(悪いことだと分かっていても)抑えがきかない」むしろ「(悪いことだと分かっているから)抑えがきかない」をどう変えていけるか。

同じような状態で苦しんでいる人たちに対して見せてほしい。
そして立ち直って活躍する姿を見せてほしい。
受刑者等の社会復帰、再犯防止に力を入れている日本財団ならできるはず。

だから簡単にクビにするんじゃねーぞ。
本人が望んでいるならともかく、というか本人が望んでも。

罪は罪として罰を受けなければいけないと思うけど、人生を終わらせる必要はないんじゃね?それだけ。
とんでもないブーメランな気がしないでもないけど・・・。失礼。
===
(追記)かなり危険なひとりごと
「執行猶予の人」は罰を受けているのかいないのか?について。
あくまでいろいろこじらせた人間の勝手な考察。

社会的制裁と罰は違う、あくまで方によって裁かれた結果与えられた罰。

刑罰の重さは、死刑が最も重く、懲役、禁固、罰金、拘留、科料の順に軽くなります。(AIによる概要)
6月から懲役と禁固は”拘禁刑”に統一されるらしい・・・はさておき。

だとしたら執行猶予の人は執行「猶予」されたのだから罰は受けてない?
なんで?おかしくない?犯罪者なのに罰受けてないのおかしくない?
だったら社会的に罰を与えちゃってもいいよね?(んなわけないはず)

罰を受けた人の社会復帰は後押ししなきゃと思うけど、そうじゃない人の後押しなんてする必要ないよね?お金(助成金)もらえないし~。

雇用する側にとってメリットがない人は雇いたくありません。
お金の問題もだけど、能力的にも、人間的にも、何のメリットもない。
つらいね。

という愚痴でした。失礼。

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