勝手に気になったので貼り付ける。
(問題なら削除する、というか動画公開も1月15日24時まで)
恥ずかしながら現時点ではまだ最後まで見ていない(ぉぃ!
だけどいろんな意味で「怖い」動画だと思う。(個人の感想)
少なくともあらためてだからイベントとか行事とか怖くて行けない。
どこまでも肖像権(カメラ)とグッズがついて回るんだよなぁ。
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(おまけ)ライブのネタにもなった(という言い方していいか不明)
死刑囚だったから刑務所でなく拘置所にいたのでは?重箱すみません。
(45年以上にわたり東京拘置所に収監拘束※ウィキペディア参照)
こっちこそ問題なら削除しなければいけない。
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(おまけ2)いまどき現金書留って・・・(あくまで個人の感想)
選手会福島支部カレンダー1月17日まで販売(数量限定)
選手による対面販売は終わったけど、競輪場インフォメーションで1部1,000円で買うことはできる。(いわき平競輪場ホームページ参照)
それ以外の購入方法が「現金書留」って・・・(しつこい&失礼)
個人的には県内の場外売場のインフォメーションで売ってくれないかと思うけど、たぶん誰も買わないだろうな・・・(ホント失礼)
それでもカレンダー買うために場外まで足を運ぶ人・・・いないかorz
(ぶっちゃけ現金書留で買うより1,000円以上お得なはず)
(カレンダー代500円お得+現金書留いまいくらかかるんだ?)
それでも福島県内の場外で1,000円で買えるようにしてほしい。
最悪未確定車券抽選会の景品にできるし(ぉぃ!
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(おまけ3)数時間で次の記事を書くつもりでつぶやく危険なひとりごと
自分は刑務所には見学でしか入ったことがないけど刑務所の中はドキュメンタリー等でたまに報道される(動画でも一部見ることができる)
見るたびに「刑務所の方が人間らしい生活できるのでは」とチリチリする。
というか「刑務所」と「拘置所」ってこんなにも違うのか?という思いも。
その前に警察が管理する「留置所」という場所もあるけど・・・。
人によっては拘置所より留置所の方がマシと思う人もいるかもしれない。
(拘置所の方が食事(といっても弁当)も豪華だし自弁食も注文できる)
(留置所の食事(弁当)は揚げ物ばかりで本当につらかった・・・)
(それでも留置所の方が看守や他の留置者とコミュニケーションが取れた)
だけど拘置所と刑務所なら刑務所の方が圧倒的にマシなのではないかと。
それくらい拘置所の中はつらい。基本的に「何もできない」から。
(※労役場留置(罰金等払えない人が労役場(主に拘置所)で働く)は別)
(※もしかするとこのケースでの収容は今後すごく増えるかもしれない)
拘置所の人は(死刑囚・労役場留置者を除き?)罪が確定していない。
罪が確定していない人には「矯正指導」も「労役」もできない。
これって実はけっこう怖いことなのではないかと思う。
刑務所から出る人と比べ、拘置所から出る人は、原則「何もされない」。
罪の意識を自覚させるとか、再犯防止指導とか、そういうの、一切ない。
そういった人間がいきなりぽんと社会に放り出されたら、どうなると思う?
少し(?)話がそれてしまった。
冤罪で放り込まれてしまった人もいるから迂闊なことは言えない。
それでも(冤罪の場合でも)拘置所で長期間生活していると、少なからず心身に異常をきたす。(「拘禁反応」というらしい)
少なくとも拘置所内ではそれに対する処置らしきものは一切なされない。
精神病院はもっとひどい(放置・拘束・薬漬け※個人の偏見)は禁句だが。
刑務所の中には「役割」「居場所」「社会貢献」みたいなものがある(ようにどうしても感じてしまう)
(それに比べ拘置所の中(略)そして外の世界はもっと(自粛))
何をやってもダメな人はダメ。再犯する人は再犯する。
それも真理かもしれないけど、拘置所の中にいる人も、本人の希望(もしくは刑務官判断で)矯正指導を受けられるようにしてほしい。
刑罰を軽くするため(罪と向き合ってまーす反省してまーす執行猶予にしてくださーい的に)悪用される危険性は高いけど、やってほしいと思う。
刑務所を経ず拘置所から放り出される人間の方がキツイと思うから。
というか懲役か禁固の人だけ矯正指導っておかしくない?
(有罪が確定した人にはすべからく実施した方がいいんじゃないの?)
(余談だが2025年6月から「懲役」「禁固」は「拘禁刑」に一本化)
あくまで個人の勝手なひとりごとです。
法務省的には自分たちの仕事を増やすためリピーター増やした方がいい?
そんなことは絶対にないと思いたい。
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(おまけ4)弁護士芸人(?)ほかにもいる
ラジオ聞いてると藤元達弥という弁護士芸人(?)がギターで歌ってた。
爆笑問題さんのいる事務所(タイタン)に所属しているらしい。
だけど言っていい?違うだろ!(死刑囚も労役場留置者も拘置所に入るぞ)
(裁判中どころか起訴もされてない人(被疑者)拘置所に入ることあるぞ)
(というか留置所でなくいきなり拘置所に入る被疑者わりといるっぽいぞ)
(逆に拘置所に送られることなく留置所から裁判に行く被告人もいるぞ)
けつめどちっちゃすぎてすまん。
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(おまけ5)1/7追加 危険すぎるのであえてこっちに書く
日本は法治国家(だよねたぶん)だから、は?なんで?おかしいだろ?ということに対しても「法律で定められています」でかなりの人が黙り込む。
というか「法律で定められています」の文言あれば、水戸のご老公の印籠のごとく、有無を言わさず従わせることができると思っている輩も。
だから今も昔も(特に最近?)法律を悪用した特殊詐欺とか悪徳商法とかが平気でまかり通っているわけで。
(あくまで個人の感想だけど「法律上は問題ない(違法性がない)から」「騙される方が悪い」みたいな流れが確立されつつないか?)
というか法律って何だろう?
「違法性がなければ何やってもいい」というお墨付きを与えるもの?
ある意味それは正しいかもしれないけど、別の意味では本当に怖い。
・・・あかん、完全に脱線した。そもそも書きかかったことと違う。
「法律なんて解釈次第でいくらでも都合のいいよう操れる」少し違う。
「法律を扱う人は法律が通用しない人間は相手にしたくないが本音」
だから外国人はこぞって不起訴になるんだよ!
絶対違う!そんなはずない!そんなことあってはならない!
でも、刑務所にしても拘置所にしても留置所にしても弁護人にしても検察官にしても裁判官にしても、できることなら「関わりたくない」
下手に関わって厄介ごとに巻き込まれたら大変だから。
そもそも面倒みきれない(ただでさえ負担が大きいのに勘弁してくれ)
お前らもよ、本当は分かっているんだろ?
法律なんて意味がないってことを。(©今井らいぱちさん※一部改変)
圧倒的な暴力に勝てる人間なんていやしない 断じて!!
(©「愛と誠」高原由紀さんの回想※記憶違いによる誤りの可能性)
それでも思うのは、いくら法律をふりかざしたところで(物理的、社会的、その他の方法で)殺されたらおしまい。
どんなに法律をタテにしたところで、圧倒的な暴力にはかなわない。
一方でSNSなどでわめきちらすことは暴力となりうるのか?
無関係な第三者を不快にさせるという意味では暴力的かもしれないけど。
だけどそんなの(法律が通用しない?法律によって守られている?)人間による「実力行使」の前には完全に無力じゃないか。
なすすべもなく従い、裏でこそこそわめきちらすしかできないじゃないか。
(だから自分もこうやってこそこそわめきちらしている・・・は禁句)
法律が通用しない、力で制圧してくる連中を相手に、法律屋は何ができる?
何もできないだろ?命を守るためこそこそと逃げるしかできないだろ?
または制圧する側にしっぽふって犬に成り下がり制圧する側に回るか。
仕方ないよね。死んだら終わり。「死人に口なし」だから。
力無きものは殺されないよう身をかがめ縮こまって生きるしかないのか。
そんなこと考えるヒマあれば力をつければいいだけの話かもしれない。
だけど自分はもうこれ以上、力をつけることなんてできそうにないんだ。
脳みそから少しずつこぼれおちている、それを抑えることができない。
力をつけるどころか力を落とさないことすらまともにできない状態。
下手に見つかると殺されてしまうかもしれない。下手に動くと(略
自分には常にそんな気持ちがある。できない(やろうとしない)言い訳か?
完全に脱線失礼。
だけど本当に、法律の通用しない(法律を守る気のない)人間は怖い。
これを差別と言われると、どうすればいいか分からなくなる。