１月２日

なるべく数時間で新しい記事（？）を書いて後ろに回そうと思う。

（１）昨年１月１日に起きた、能登地方での地震と津波の災害について。
当時はいろいろあって完全に情報が遮断された中にいたから（地震発生時震度３くらい揺れたらしいけど全く気付かず）災害が起きたことを知ったのは、１月３日か４日だったと思う。

不謹慎な感想：あと１週間早く災害が起きていたら・・・。
本当に不謹慎だけど、本当に、そう思ってしまった。

そういうこともあり、目を背けているところが思い切りある。
自分みたいなのが考えることすら許されることではないとも。

当時の自分がどういう状況だったか思い出してしまうから、思い出すとつらくなるから思い出したくない。これが一番正直な感想かもしれない。

本当に申し訳ない。それでもできることがあればいいのだが。

（２）どうしても抑えきれないので吐き出させてほしい。
こんな動画を見つけた。

【全編配信】取材に協力した鑑定医を逮捕　供述調書引用の書『僕はパパを殺すことに決めた』の当事者が17年の沈黙を破る｜さまよう信念 ～情報源は見殺しにされた～＜カンテレ

動画コメントを転載する（個人名の部分は変えている）
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元法務省の教官か知らないけど勝手に医師の家に侵入し許可もなく供述調書を写真に撮り許可もなく供述調書を文章にして出版直前までそのことを知らせずあげく「僕パパ」などとふざけた略し方をする女性ジャーナリストだけを攻撃したくなる内容になってますね。（主犯は僕だなどと言いながら最後までどことなく他人事な編集者にも腹立ちますが）
個人的にはいかなる意思があろうとも、医師は少年や父親の許可もなく供述調書を見せてはいけなかったと思います。
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本当はもっと過激なことを書きたかったけど抑えた。
抑えきれなかった部分を書きなぐる。
（不適切表現まみれになるが個人の勝手な感想ゆえ平にご容赦願いたい）

本人のあずかり知らないところで供述調書を外部に漏らされ本にされた加害者本人の気持ちは分からないけど、もし自分がそういうことされたら、供述調書を漏らした医師に対して殺意を抱く。

番組的には女性ジャーナリストに殺意を抱かせたいのかな？と思うけど。
動画を見て、自分が加害者なら、ジャーナリストと編集者を殺しに行く。
実際はそんなことできるわけないというのは分かっているつもりだけど。

医師に対しては「勝手に供述調書の写真を撮られた」「直前まで内容を知らされていなかった」点は被害者かなとも思うけど、それでも供述調書を外部に見せたという点は、殺意を抱くに足ると思う。

どうしても、秘密を洩らされるということを、自分は絶対に許せない。
故に、いかなる理由があれど、調書を見せた医師の罪が一番重いと思う。
まして今さら発達障害を世にしらしめた手柄自慢してるふうにも見えるし。

あくまで個人の邪推だけど、加害者としては、勝手に情報漏らされたあげく勝手に本にされて、しかも十数年もたった今更そのことについて蒸し返すように意見を求めてくる糞どもフザケンナみんな死ね殺してやる！

本当に不適切表現ばかりで申し訳ない。
それでも秘密を漏らす罪の重さも分からないヤツは本当に許せない。
だからどうしても過剰に反応してしまう。本当にすまない。