2月14日

休日だけど休日でない病院はしごの日。

ヒマなので双葉郡内の広報誌を見ているとこんな記事を見つけた。
（該当記事の動画（？）は10分09秒ごろから）

簡単に言うと渡邉一成選手（福島88期）が３年連続で双葉町に寄付。
だけどあくまで「五輪出場自転車競技選手」であって「競輪選手」でない？

ケツの穴が小さすぎると分かっていても少々さびしい。
だけどこれが競輪（選手）をとりまく現実なのだろうか。

競泳の池江璃花子選手が白血病を公表したのを受け、骨髄バンクにドナー登録する人が殺到しているとか（スポーツ新聞紙面より）

自分は登録したくてもできないから登録できる人がうらやましい。
献血イベント等でドナー登録を断っても冷たい人と思わないでほしい。
空気が読めないわけでも断る道具として利用しているわけでもない。
登録者を集めたくて必死なのは分かるけど・・・
（九州時代に味わった苦い経験に基づく個人の極めて勝手な感想です）

競輪とは関係ない愚痴失礼。合掌。
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（追加）完全に忘れてたｏｒｚ
そういえば明日から平ＦⅠ（昼開催）だった
だから何といえばそれまでだがそれだけです失礼。