2017年11月14日火曜日

11月14日

なんか熊本の市議がパワハラ&架空請求で?話題とか。
徹夜明けの朝の修羅場の最中にそんなテレビをやっていた。

その中でおととしの全国高体連自転車競技?の映像が。
まさかこんなところで震災前の熊本バンクが見れるとは。
不謹慎ながらパワハラ議員に感謝したです。

その熊本バンクは厳しい条件付ながら存続が決まったとか。
厳しくても条件クリアすればいいだけのこと。
まずは存続が決まったことをただただ喜ぶばかり。

個人的には(外国人ふくむ)「観光客を競輪場に取り込む」図式の確立を望むと同時に「競輪客が周辺地域に金を落とす」流れを確立させてほしい。

「観光のついでに競輪」「競輪のついでに観光」を増やす。
今なら「復興支援」という売り方もできるし・・・ゲスい。
本場再開後も震災被害の生々しさを残しておけば売上増えるかも。
(我ながらゲスいが震災の生々しさを求める観光客は少なからずいる)

地元ファンとツアー客がいい塩梅に共存できればいい。
そんなシステムを構築できれば他の競輪場にも光明が・・・?

超上から&何様妄想失礼。
合掌。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。