2019年12月30日月曜日

競輪グランプリ

グランプリ覇者は佐藤慎太郎選手(福島78期)でした。
おめでとうございます。

正直、本場の人ほど結果がどうなったかわからない。
ガッツポーズしてるという声が聞こえてもスタンドから見えないし。

車券については昨日の予想に忠実に買ったので盛大にトリガミ。
(2枠複全通りプラス2車複、3連複、2車単ボックスも買ったぇ)
2着が完全に計算外というか2着3着逆だったら・・・は言い訳。
どうせ全通りなら7,200円でも50,400円でもよかったのにはもっと(略
何度「俺から買えば間違いない!」の文字を見たかわからないのにorz

だけどそんなことどうでもいい。
実際はそう言えるほど寛容じゃないけど。

とりあえず個人的には来年の競輪は(ファンサービス的に)面白くなるかなという思いと、地上波で解説が号泣するという放送事故が起きたのではないかという思いと。

それより現在都内某所(歌舞伎町)のお泊り先にいる「が」
お泊り先にたどり着くまでに壮大に迷った。
(歌舞伎町は陽気な観光地と化した?が区役所通り超こわい!)

おかげで松戸のガールズ決勝に間に合わないのではと焦った。
(今夜の選択肢に松戸も入ってたが間に合わないと思いあきらめた)

明日は何としても地元ローカル紙を入手しないと。
そのためにも寝過ごさず指定の乗り物に乗るようにしないとw

なんかまだ興奮が抜けていないゆえの支離滅裂失礼。合掌。
===
(追記)12/31 0:15ごろ追加(やばい興奮して眠れないw)
というわけで?なんとなく吐き出したくなった思い出(思い込み)を。

自分が佐藤慎太郎選手(以下慎太郎(敬称略))を意識したのは2011年の小倉FⅠ西日本スポーツ杯。

開催前に当ブログにて昨年(2010年)一昨年(2009年)西スポ杯の舞台裏ツアーで見た選手がその年の競輪祭の決勝に乗る(しかも翌年大ブレイク?)みたいなことを書いた。
(※当時(たぶん今も)小倉はヒラ開催初日に舞台裏ツアーを実施)

そしてその年の西スポ杯初日舞台裏ツアーにて。
わざわざエレベーターに乗り込んできたのが慎太郎だった。
(当時の自分にはどうみても「わざわざ」乗り込んだように感じた)

残念ながらその年の競輪祭決勝に慎太郎が乗ることはなかったが。
それでもはっきり、とまではいかなくてもその時のことを思い出す。

以上、ものすごくどうでもいい超個人的な思い出。
それでもこういう記憶を積み重ね競輪にのめりこんでいったんだなと。

本当にただそれだけのことだけど、思い出すと胸が熱くなるというか興奮して眠れなくなるというか。

故に気持ちを鎮めるためここに書き込んだ。
実際のところ記憶なんて適当なので事実と大幅に異なるかもしれないが。

それだけのことです。失礼。

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