2012年6月13日水曜日

ひとりごと

(その1)6月13日は三沢光晴の命日
ぶっちゃけそんなに好きなレスラーではなかった・・・というより、三沢が
まだ全日にいたころ、三沢や三沢とよくタッグ組んでた小橋健太(当時)を
えげつなくいたぶるレスラーの方が好きだった・・・というか、個人的には
いまだにジャイアント馬場晩年の頃の全日本プロレスが一番好きだったけど、
(ゆえに破壊力強すぎる技しまくりのノアにはついていけなかったけど)

それでもカバンにつけられた6番車キューピーは三沢と呼ばれている。
合掌。

(その2)超ひとでなしのひとりごと
自分は「亡くなられた方のためにも頑張ろう」みたいな言葉が死ぬほど嫌い。
理由は・・・ものすご~く営業的というかおためごかしぽく聞こえるというか、
揺れ動く人の気持ちにつけこんで金品まきあげようとする輩があまりに多すぎと
いうか、結局テメエの得、エゴのために故人を利用してるだけじゃん?みたいな
感情をぬぐいきれないというか・・・

たぶん一生この感情を消すことはできないと思う。
それでも故人に感謝はできるようになった・・・かもしれない。

問題は、いちばん感謝しなければいけない人(故人)に対し、そういう感情を抱く
ことができない・・・というか、万一でも抱くとどうなるか・・・という恐怖をいまだ
消すことができないどころか日増しに強くなっている現実だと思う。

(その3)キャンペーンにろくなモノなし?
アブナイ会社員だった頃もいくつかキャンペーンはあったけど、ぶっちゃけ
現実的には実現不可能にもほどがある数値目標を押し付けられ、ギリギリまで
追い込まれた社員は何をするか・・・

嘘、演技、なりすまし、恐喝、脅迫、その他バレたら間違いなく犯罪者と
して警察の厄介になってしまうようなことをしてしまう・・・かもしれない。
(実際その会社は数年後警察沙汰になったし・・・危なかった(ぉぃ))

というか・・・そこまでいかなくても、パワハラと誤解されたら大変。
金銭がからむと特に厄介。世の中には叩きたがり潰したがりは多いし。

というわけで、いろいろ事情はあると思うけど、そんなことでイメージを
悪くしたくないし悪くされたらそれこそ本業にひびくのではないかと・・・
(なんのこっちゃw)

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