2018年11月18日日曜日

11月18日

宇都宮ミッドナイト。
青い映像からの20:05分放送終了。再開のめど無し?
(追記:20時30分くらいに新番組として放送再開したもよう)

それはさておき(?)個人的に一番気になったニュース。
競輪とはまったく関係ないけど。
来季球団名「福島レッドホープス」岩村監督代表の新会社運営

誠に失礼な感想。「レッド」の文字に激しく反応からの「大丈夫?」
(福岡レッドワーブラーズ(2年で解散)を連想せずにいられない)

初年度は黒字も2年目赤字、3年目はもっと赤字、が現実らしい。
原因は入場者数の減少(に伴う?大幅な収入減?))

確かに、新聞等で入場者数チェックすると200人超えると大健闘ぽい。
(さすがに100人超は失礼すぎると思ったが実際は100人超でも自粛)

楢葉に来た時も初日は300人超で大健闘と評したが(失礼)2日目も「あの」村田修一選手(元巨人)がいる栃木戦だったが500人超くらい。
2日目に関して自分は「?」と思ったが、実際は大健闘だったようだ。

とりあえず「入場者数」「収入」どちらが優先すべき課題なのか?
(スポンサー収入などの関係で入場者数増=収入増とは限らない)

プロは技を見せてナンボなので入場者数は増やさなければいけない。
入場者数が増えれば球場その他でスポンサー名を見る数も増える。
スポンサー利益(からの収入増)にもつながるのでとても大事(多分)

だけどシビアな話、入場料を無料にしても入場者数は増えないと思う。
野球教室をエサに地元少年野球チームを無料招待しても(以下自粛)

ここまでは今は無き福岡レッドワーブラーズの記憶も含めての感想。

そこでアイランドリーグの方は積極的に「交流試合」を導入した?
(NPB二軍・三軍、社会人野球・クラブチーム、大学など?)
それでも入場者数は伸びてないみたいにウィキには書かれているが。

あくまで個人の勝手な感想。ゆえに真実とは大きく異なると思う。
それでも本当に厳しい世界だと改めて痛感。

一方でNPBはおろか大学・社会人・高校野球すら観戦困難な現在に比べるとNPBから高校野球まで見れた昔は本当に恵まれていたと思う。
(自転車圏内に北九州市民、大谷球場があった場に住んでたころの話)

個人的には球団の都合はさておき生で観戦できる機会が多い方が嬉しい。
そうすることで自分の中でかなり必死に興味や関心を失わない、楽しむポイントを増やす、ということもやっていたと思うが、実際そうすることで「つまらない試合でも楽しむスキル」みたいなのは身に着けてたと思う。

これは競輪に関しても同じだったかもしれない。
かなり無理やり競輪場に足を運びレースを見車券を買うことでかなり無理やり興味を失わず楽しむポイントを身に着けようと必死だった。

かなりの脱線失礼。
そもそも生観戦しないと興味が失せ楽しみも減っていくは言い訳。
わかっているけど、やっぱり生観戦の機会が減ると興味が失せ、興味が失せると生観戦への意欲も失せ・・・の悪循環。

あかん、完全に支離滅裂になってしまった。それでも最後?に、

自分にとっては野球も競輪も同じ。
現地で試合(レース)が見たい。それができないとつまらない。
ただそれだけのことだと思う。合掌。

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