2018年11月6日火曜日

小田原競輪

小田原競輪廃止へ 複数の関係者「見通しは厳しい」最短20年の3月末にも…(スポーツ報知)

小田原はまだ行ったことないけど、自分は廃止は「嫌」だし「反対」
失われたものは二度と戻ってこない&老後の楽しみが減ってしまう。

だけど「関係者=競輪場の『中の人』」だと事態は変わってくる。
(中の人=(選手、取引先を含む)競輪場で働いている人)

中の人ほど肯定的(廃止やむなし)むしろ積極的(早く廃止しろ)
そう思ってる「中の人」はゼロではないと思う。考えたくないが。

言いたくないが自分もボロ負けすると「廃止しろ」と思う(ぉぃ
選手や職員に直接ぶつける客(ファン)も少なからず存在する。

感謝されるより罵倒されたり嫌味を言われたりすることの方が多い。
最たるものが何かにつけ「お役所仕事」と嫌味を言われ叩かれる。
(すみません自分もかなり嫌味を言ったり叩いたりする方です)

それも仕事(の1つ)と割り切っても正直しんどい(個人の感想)
ましてそれに見合う対価がない(と思い込む)暁には(以下自粛)

あくまで個人の勝手な感想(妄想)
だけど収入以上に「仕事が楽しくない」「仕事にやりがいを感じない」
それに対しても「嫌なら辞めろ」「今すぐ出てけ」と追い詰められる
競輪場(競輪場)がそんな環境だとしたら・・・

それでも必要としている(依存してるともいう?)客は存在する。
自分も「老後の楽しみ」として生活の支えの1つにしていた。

数少ない?楽しみを奪われるのは本当につらい。だから反対する。
だったらもっと車券買え!といわれればそれまでだが・・・

支離滅裂失礼。合掌。

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