2017年5月17日水曜日

5月17日

まずは昨日の宇都宮GⅢ。
北津留翼(福岡90期)選手優勝おめでとうございます。

パソコンの前で全力で歯ぎしりましたが、万一寝過ごさず車券を買いに行ってたら違う結果になっていたかとも思う自分は超何様w

そして今日は(今日も)武雄ナイターからの高知ミッドナイト。
秋の共同通信社杯、今年は武雄で、来年は高知なんだ、へぇ~

いまいちどころでなく存在意義が見えないと思ってしまうGⅡ。
右肩下がりどころじゃ済まなくなってきた売上の低下。

ぶっちゃけ売上回復による競輪存続は厳しくなってきたかもしれない。
それでも競輪場でレースがあればそれだけで地元に旨味があると思わせる。

そのためには遠方から本場に足を運び、地元でお金を落とす人を増やす?
少なくとも選手は本場に足を運び多少なりとも地元にお金を落とす(多分)
それだけでもかなり地元的にはありがたい(はず)

あとは選手以外で本場に足を運び地元でお金を落とす人を増やすか。
ただでさえ競輪ファンは減少の一途、当然?旅打ちする人はもっと(略)
まして旅打ち組は選手以上に競輪場直行直帰が多いとか。
ここをどうにかしないと競輪に対する地元の理解は得られない。

というわけで?現実逃避的に旅打ちを増やすための方法を勝手に妄想。
簡単にいえば競輪場以外でお金を落とす競輪客を増やす(略)

とはいえ「食事」「風呂」「宿泊」プラス「競輪以外の娯楽」くらいしか思いつかない。それでも「宿泊」まで持ち込むことができれば、間違いなく場外でお金を落とす。宿泊費食費すべて無料とかでない限り。

自分の場合、交通費と宿泊費を抑えそれ以外でお金を使えるようにしたい。
格安パックツアーがあればそちらを利用するが、無い場所の方が多い。

だからタバコ臭くないネットカフェを探してしまう・・・はさておき。
それでもネカフェ泊なら尚更「食事」と「風呂」が大事になってくる。

折角旅打ちしてるのに全国チェーン店に入ってしまうのは悪い癖orz
だけど新規開拓に踏み込めるだけの確かな情報がないと自分には無理。

別にその土地ならではの名物料理とかでなくてもいい(失礼)
安くて美味しくてお腹がふくれる店があれば喜んで利用する(多分)

あとはとにかく寝るまで退屈しない・・・そういう意味ではネカフェ最強。
退屈しなさすぎて眠れないのが玉に瑕だが。

結局自分の願望ダダ漏れになってしまった。それでも自分の場合、タバコ臭くないネカフェorネットできるホテル(に泊まれるパックツアー)の確保が最優先。あとはやっぱり(酒飲んでゆっくり食事できる)夕食先の確保だろう。

だけど超失礼ながら武雄も高知もいまいちそういう場所が思いつかない。
今回主催の小松島に至ってはもっと思いつかない以前に行く方法が(略
単に自分が知らないだけだと思う&知ってても今の自分には行けないが。

妄想失礼。早く寝ようzzz

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