2019年11月25日月曜日

競輪祭売上88億(昨年比18億減)

一方で同じく6日間ナイター開催だった桐生SGの売上は117億。
(目標の120億に3億届かずも昨年より売上増加?)

ジャパンカップ、桐生SG、KERINフェスティバル、ルール改正、その他モロモロ、原因を探すとキリがない。

だけど絶対に考えてはいけないことだが、24日(最終日)、競輪祭本場の小倉より、桐生場外の若松の方が、お客さんが集まっていたのではないか。

実際に見てないので迂闊なことは言えないが何となくそんな気がする。
自分が知ってる状態なら小倉より若松の方が楽しいと思うし(超失礼)

昨日ブログ(競輪祭最終日)の中で既に妄想を思うまま羅列した。

正直、競輪界の中の人に期待するのは虚しく、競輪離れを助長するだけ。
上の人たちは底辺の競輪ファンのことなど忌み嫌ってるとすら思っている。
徹底的な搾取・搾取でケツの穴の毛までむしりとりたいだけだろ?と。

だから底辺の競輪ファンは底辺の競輪ファンで勝手に楽しむ方法を探す。
それを認めてくれる雰囲気を提供してくれるだけでいい。
(下の人間が楽しもうとすると上の人間が潰しにかかるのマジ勘弁)

とりあえず自分は何がしたいか?を考えると、昨日ブログと重複するが、

・屋外で飲み食いしながら観戦したい(できれば酒(ビール)飲みたい)
・選手宿舎に泊まってみたい(平宿舎に泊まるチャンスは逃したorz)
・バックヤードツアーみたいなのまたやりたい・・・かも
・バンクウォーク、バンクで自転車に乗る体験もまたやりたい

現時点で思いつくのはこれくらい。
うち競輪界の中の人に頼らず実行できそうなのは屋外飲み食い観戦だけ。

故に「いかに『屋外で』飲み食いしながら競輪を楽しむか」にこだわる。
「屋外」にこだわる必要はないと思うが、それでも酒は外で飲みたい。
もっとも夏のビアガーデンは暑く冷房きいた屋内の方が快適だったが。

で、自分が求めるは「持ち込み」「カップめん」「おでん」「レンジ」

場内にカップめんの自販機あればいいのに、はずっと思っている。
確実に食堂に深刻なダメージを与えると思うが。

冬の間だけでもおでんだしてくれればいいのに、もずっと思っている。
幸い近くのファミマで調達できるが正直ファミマおでんは味が沁みてない。
競輪場の、何日煮込んだか分からないくらい味の沁みたおでん食べたい。

持ち込み前提ならファミマに限らず競輪場に行く途中で調達できる。
それこそ前日半額弁当、半額惣菜を購入して・・・も可能。
もっとも自分が今住んでる場所でそれができるか、といわれると厳しいが。

でもって場内に設置された電子レンジで温めることができれば最高かなと。
さすがに持ち込み弁当その他を温めるのは非常識と思うので無理と思うが。

はっきりいって上の人や中の人に期待するだけムダ。絶望し冷めるだけ。
底辺は底辺なりにそれぞれのやり方で好き勝手に楽しむ。
そんな人が1人でも増えれば少しはマシになるんじゃね?

絶望は愚か者の結論である。聖パウロの言葉より。昔読んだ漫画にあった。
競輪をとりまくすべてに絶望する前に楽しむことを考えた方がいい。
だからせめて底辺がこそこそ勝手に競輪を楽しむのを邪魔しないでほしい。

最後は変な方に脱線したが自分はそのように思っている。合掌。
===
(追記)だから自分ミッド反対だったんだな・・・とあらためて
自宅パソコン前でコメントやりとりしながらレースを見るのもアリ。
だけどそれ以上に屋外で飲み食いしながらレースが見たい(ぇ

小倉にいたときは現地に行けるのに中に入れないのが嫌だった。
たぶん競輪場前の大型ビジョンで・・・もできなかったと思う。
そりゃあ反対もするしゴネもするだろうと。

競輪は「本場で生」もしくは「場外大型ビジョン」で観戦したい。
屋外で、飲み食いしながら。できれば他の人も飲み食いしながら。

そういうことなんだと思う。(追記は昨日ブログにも追記ぇ)

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