４月１２日

自分用・２０１９年１１月３０日までやった。

本当は２０２０年１月までにとどめる予定だったけど、立川グランプリからの立川記念の関係で、年末に撮った写真を年明けに使い、結果として１２月までは終わらせないとキリが悪くなってしまった。

だったら１２月でやめればいいのになぜ１１月３０日？
理由：その日が平ＦⅠ最終日だったから。

このころはヒラ開催も９車立て（チャレンジを除く）
地元選手応援で２枠複３＝全のワンコイン車券を買ったところ、地元選手優勝＆そこそこ高配当（３，５２０円）で歓喜（ぉぃ

おまけに当時はまだインターネット会員になっていない。
マークシートで投票し、機械で払戻金を受け取っていた。

ＣＯＶＩＤ－１９の影響でインターネット会員になり、もっぱら競輪場内でもインターネット投票するようになってしまって約３年。

緊急事態宣言その他を逆手に取って、インターネット会員を増やすことに成功したことも売上回復につながったと思う。

それでもマークシートに記入して車券を買い、的中車券で現金を受け取る楽しさを思い出した方がいいかもしれない。

一昨日の平で、楽しそうに車券を買い、嬉しそうに払い戻しする若者グループ（新入社員？）見て、そういう感覚すっかり忘れてたなぁ、と。

紙車券だと４車ボックスくらいまでは選手の名前も明記されるし。
（車番だけ・名前なしの場もあるけど、いわき平は明記される）

車券を買いに券売機まで行くのもいい運動になるし。
（死ぬほど階段のぼりおりするので足腰鍛錬にピッタリ！？）

とはいえ券売機の前で並んでいるのに割り込まれるのは嫌だし、マークシートに記入してると知らない人に絡まれたりするのは怖い。

加えて紙車券だと収支がはっきりしない（インターネット投票だと良くも悪くも「いくら溶かしたか」データとして残る）

それでも的中車券を機械に入れて現金を受け取る喜びは紙車券の醍醐味。
やっぱり競輪は「当てて（現金手にして）ナンボ」だよなぁ。

脱線＆支離滅裂失礼。
最近ホント全然当たってないから・・・ぐはあ。合掌。