2023年4月16日日曜日

小田原GⅢ最終日

優勝は郡司浩平選手(神奈川99期)でした。おめでとうございます。
2枠複136ボックス(ゾロ目含む)に変更したおかげで的中&微増。

あらためておめでとうございます。合掌
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(おまけ)超どうでもいい行動記録(?)
朝6時に謎のサイレンで叩き起こされ睡眠不足(怒)

それでも早く起こされたので車飛ばして今日は大熊町へ。
役場に設置されている(?)まあちゃん芝刈り機(正式名不明)今日もかわいい

大熊町のキャッチコピー(という言い方でOK?)「フルーツの香るロマンの里」

(初めて見たときは違和感しかなかったけど、震災前は梨とキウイが特産品だったらしい)
午前8時半の時点で雨はやんでたので今日は自転車に乗った。
べこ!べこ!べこ!

旧役場前のいちょう並木もばっさり&更地が増えた。

駅前(西口)の商店街もめっきり更地だらけになった。

大野駅東口。この時点で交通規制が入ってしまった。
こうなるといったん6国まで出て南下するしかない。
交通規制が解除になるまで待てば来た道を戻るなど選択肢も増えたけどさすがにそれはしたくなかった。
9時50分ごろ(だったと思う)選手集団が見えた。

図書館は解体まっしぐら(涙

旧文化センター前(という言い方でいいのか?)新しい美容室できてた。

個人的に一番感動したこと。
「三角屋」交差点の地下道が通れるようになっていた。
個人的にはものすごく画期的&すごいことと思う(ぉぃ語彙力&個人の感想)

コラージュ先生の都合で順番がおかしいのは平にご容赦。
熊町郵便局前あたりの6国は昨年までバリケードだった。
それが自転車で通れるようになるなんて本当にすごい(個人の感想)

そんなこんなで遠回りの末なんとか交流施設の方に到着。
日曜だけどイベントある日は「おしだ」さん営業している。
というわけで海鮮丼(最初からそのつもりでしたが何か?)

参加者ふるまい、そうでない人は有料のピザをふるまいでいただいた。
(どうみても参加者じゃない&参加者でないこともちゃんと伝えた)
浪江のしらす、松川浦のアオサのり、ワンダーファームのトマト使用、だったと思う。

正直ちょっと食べづらかったけど味はとても美味しかった。
というわけで(?)浮いたお金でコンビニへ。
震災前は大熊にあったお店のチーズブッセ&アイスコーヒー

何故と言われると困るがなぜかヤマサキデイリーのコーヒーは旨い(個人の感想)
昼から再び自転車。
せっかく大熊まで来たなら坂下ダムに行かず何とする(個人の趣味)


交流施設あたりから自分のポンコツ足でも自転車で20分かからない。

個人的には大熊で一番好きな場所なので週に一度は自転車で散策している。
(冬期除く)

今の時期は特に「萌え」が素晴らしくて(語彙力崩壊)

良い意味で大熊町に対するイメージが変わる場所だと思っている(個人の感想)

故にレースが終わったあとでもいいから自転車で行ってほしかった(超個人の感想)
というわけで(?)「ほっと大熊」で湯さへーっぺ。
ポイントがたまってたから無料で入れたラッキー♪

風呂あがりの「帰望郷あまざけ」は何度飲んでも格別(個人の嗜好)

その後は休憩室で新聞読んだりゴロゴロしたりの末15時半ごろ帰宅。
さすがにヘロヘロ・・・。それでもこれで一週間がんばれる?

長々と失礼。お疲れさまでした。
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(おまけ3)ふれるタイミングなくてごめんなさい
・熊本大地震から7年
・姫誕生日おめでとう
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(おまけ4)自分用・2018年10月までやった
このころは「高松」と「小田原」が廃止の危機にさらされていた。
ありがたいことに両方とも現在も存続している「が」小田原の方は、首長が変わると(実績づくりのため?)即廃止になる危険性大とか。

言いたくないけど2012年に観音寺が廃止になった経緯も似たような感じだったか(議会の中に超廃止推進派がいたとかいなかったとか)

それはさておき、自分が猛烈に歯ぎしりした「いわき平競輪ファン感謝祭」が行われたのが2018年10月6日、7日だった。

チラシは見れなくなっているので詳しいことは分からないが「選手宿舎で夕食会」「プラス1,000円で選手宿舎で一泊」

なにそれすごく参加したい!
なるほど、いまだに思い出しては歯ぎしりするわけだ。

玉野とは違う(失礼)ザ・選手宿舎みたいな場に泊まるのはあこがれ。
(武雄ユースホステル泊まったときこんな感じ?と思ったのも遠い思い出)

個人的には引っ越してきてから一度もできてない「バンクウォーク」「自転車でバンクを走る」も、ものすごくやってみたいけど(超個人の願望)

「競輪選手とサイクリング」は「ツールドふたば」でもあった。
「競輪選手とゴミ拾い」は過去にどこかの競輪場でやった。

いろいろとやってみたいことはあるけど、超人見知り&超人間嫌い&超コミュ障の自分には間違いなく無理だろう。それでも参加者は楽しいはず。

ぼちぼち感染症も収まったし、ぼちぼちイベント復活してほしい。
自分はたぶん参加せず遠くから見ているだけになると思うけど。

長々と失礼。

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