疲れた。でもまさに千葉のアレ（新ＫＥＩＲＩＮだのケイリンだのと報道されているがＰＩＳＴ６のアレ）爆誕の瞬間だったんだな。
最初の開催で既に単勝に１億ぶっこむみたいな流れができていた。
だけどその後、単勝に億単位ぶっこみみたいなことができなくなってから、果たしていくら売れたんだろう？そんなことを考える。
それでもギャンブルとしての千葉の魅力は「単勝が買える」と思う。
（個人の感想、それでもたぶん千葉で一番売れてるのは単勝では？）
見る側としては「Ｓ級とチャレンジが同じ土俵で戦う」のは面白いし、走る側としては「調整」「再生」に千葉を活用している選手もいると思う。
（思い切り個人の感想）
アリかナシかと言われれば自分は「アリ」と思っている。
だけどいかんせん客と売上を増やさないことには（以下自粛）
客はさておきまずは売上どうにかしないと（個人の感想）
何様失礼。合掌。
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（おまけ）祝・森且行選手復帰
おかえりなさい。そして復帰戦１着おめでとうございます。
というわけで久々にペンタブと格闘した。
１０年以上に描いたもののリメイク（「１．２の三四郎」のパクリ）
小林まこと先生ごめんなさい。
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