2012年9月20日木曜日

久留米FⅡ初日なんだけど

しかも今日は休みで超いい天気なんだけど・・・自宅にいますが何か?

「給料前」「他にしなければいけないことがある」「疲れている」
このへんが言い訳ポイントになっているのだが、それはそれ・・・というか、

男って・・・しなければいけないことから逃げたくなること、あるよね?
それは(人間として)どうかな!?

それ以前にぼちぼち自分の中に競輪分(鉄分の競輪版みたいなの)が欲しく
なってきた・・・というか禁断症状みたいなのも出てきたし(危険w)

というわけで?気が向いたら行っちゃうかも?
(さすがに今からでも1レースから参戦は厳しい(というより無理)けど)

まぁ今は折しも秋のお彼岸まっ最中・・・テレビでは見れない生の人間ドラマ
見るのもご縁ということで・・・(ぇ?)

とりあえず後悔しないよう頑張りましょう&頑張ってください。
(なんのこっちゃww)
===
(後記)20:00追加。5Rから参戦2勝3敗で収支はトントン
正直な感想・・・6R獲れた(2車複)時点で帰れば良かったorz

というか・・普段なら2枠複なのに2車複買ったことを死ぬほど後悔orz
獲ったのに悔しいみたいな感情ひきずって参戦したから?その後は惨敗orz

しかも途中ものすごい疲れがどっときて、起きているのもやっと・・・みたいな
状態に陥り、場内某所にてこっそり爆睡する始末orz
(こういうとき、寄る年波には勝てないなぁ・・としみじみ思うorz)

それでも心地よい秋風の中久しぶりにのんびりリラックスした時間を過ごし、
(故に急に疲れがどっと出たのかも・・・?それでも爆睡できてよかったw)

前回行った時は休業中だったラーメン屋さんが営業してたの確認できたので
良かったかなと。(だから尚更6R獲った時点で・・・以下略)

最後に・・・芝生の上&木のベンチで寝るのって、本当に気持ちいいね❤
(なんのこっちゃw)
===
(おまけ)21:10追加。勝手に・・・現実逃避&お悩み相談的ひとりごと
今週の「くるリンGO!GO!!」は九重合宿レポ。

いまだに九重なのか久住なのか「くじゅう」なのか「ここのえ」なのか
全然わからず???なんだけど・・・というのはさておき、

自分「バランス感覚」と「柔軟性」が、決定的に(致命的に)欠けている。
身体にも、性格にも。

ゆえにこの2点を特に意識して鍛えなおしたい、けど、わざわざトレーニング
したりストレッチしたりするのは面倒くさい・・・ぉぃ!

それでも年を取れば取るほど「わざわざ」鍛えないと、すぐ衰えダメになるわ、
いったん衰えダメになったものは戻ってこないわ・・・orz

というわけで、さてどうしたもんか・・・と思案中です。
(そんなヒマあれば、ラジオ体操でもストレッチでもすればいいのに・・・orz)

できればパソコンの前でグダグダしながら鍛えられる方法ないものか・・・と
本気で・・・思ってる!?

だったらパソコンから離れて・・・と自分でも思うけど、意外とパソコンの前に
座ってるときって、簡単なストレッチもどきするのにいい時間だったりする。

でもってそれは競輪場内でも同じことw

レース見ながらとか、レースとレースの合間とか、やり方次第で、ストレッチ
したり体操したり場内を歩いたり階段昇降したり・・・いい運動になりますw

というわけで、競輪場は健康施設(という言い方でいいのか?)としての価値も
意外に高い(失礼?)場所だと思っているので・・・

各競輪場HPにそういう情報(場内でできる運動、エキササイズ等)を載せたり、
場内にその手の案内板(チラシでも可)みたいなのを置いたりするのもアリ・・・?
というかやってほしいなと・・・

そんな妄想を抱きましたとさ。(さて、どうしたものかw)
===
(おまけ2)さらにどうでもいいひとりごとw
というか・・・多分(というより間違いなく)22日からの防府GⅢに、行きたいけど
行けない(さすがに仕事を休んで・・・はできない、というよりしたくない)という
現実に、既に全力で歯ぎしりしまくっていることも、多分に作用してると思います。

というか、最近久留米にしか行けてないなぁ・・・。

小倉はいろいろあって行けないし、正直まだ久留米より遠い競輪場へ旅打ち
できるほど時間的、体力的、精神的、金銭的余裕もないし・・・

それでもぼちぼち気晴らしも兼ねて旅打ちを再開したいと思っているのだが、
たぶん(というより間違いなく)今の自分は日帰りしかできないし・・・

一方で旅打ちするなら一泊はしたい!という自分もいたりする。
(ネカフェに泊まれるだけの体力が今の自分にあるかという問題もあるが・・・)

さて、どうしたものか・・・
(防府は無理でも、12月の佐世保には行きたいなぁ・・・できれば泊まりで)

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。