2013年6月28日金曜日

禁断症状?

最近あまり生レースを見れていない。

それでも月1くらいは見れてると思うけど、確実に以前より減った。
小倉にはいろいろあって死んでも行けない状態なのは仕方ないとして、
久留米のレースもあまり見れてないし、それ以外の場もご無沙汰だし、
以前ほど「行きたい」という意欲、情熱がなくなったのも現実と思う。

仕事の方が楽しいから?仕事が忙しくてそれどころじゃないから?
本当のところは自分にもわからない。

ただはっきりしているのは、以前ほど純粋にレースを楽しめなくなった。
どうしても「お金」のことを考えるようになった。

そうすると選手を応援したい、レースを楽しみたい、という気持ちが消える。
ただ、お金を減らしたくない、お金を増やしたい、それだけになる。
それはそれでギャンブルとして競輪する正しいスタイルかもしれないが・・・。

どうすれば以前みたいに純粋にレースが楽しめるだろう?
どうすれば以前みたいに選手を応援できるだろう?

それが分かれば新規ファン開拓のヒントにつながるかもしれない・・・
そんな変な気持ちでいっぱいだったりするのです。
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(おまけ)年を取るって、本当に、しんどいことですね・・・
すべてにおいて、自分は、無駄に時間を過ごしすぎ、年を取りすぎた。
それだけは本当にどうあがいてもどうしようもない現実。

若い人みたいに柔軟で元気でもなく、年相応の経験も深みもない。
かといって人生やり直すこともできないし、若返ることもできない。
そして若いころ無駄に過ごしたツケがどんどん回ってきている。
若者の手本になることもできず、かえって足をひっぱるばかり。

そんな年寄りに一体何ができるのだろう?
どうしても、そんなことを、考えてしまうのです。
===
(おまけ2)
たぶんイジメの中でいちばん残酷な仕打ちは徹底的に無視すること。

暴力を振るわれたり金品取られたりすることより、「やめて」と言っても無視されたり、「助けて」と言っても知らんぷりされたりすることの方がはるかに残酷だと思う。

だから相手にダメージ与えたければ徹底的に無視するのが一番。
そして自分が一番ダメージ受けるのも徹底的に無視されること。

それでも無視されることに慣れなければ成長できないと思う。
というか確信犯的に無視してる人がいる限りお互いさまだな。
(超なんのこっちゃ!)

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