2014年8月18日月曜日

マンガ実写化

超正直・・・勘弁してほしい。こんなことで当時の記憶をぶりかえしたくない。

万引きするとか、バイク盗むとか、髪染めるとか、ソリ入れるとか、ガキ堕ろすとか、当時の子どもはそういうのがカッコいいと思っていた・・とまでは言わないけど。

少なくともそういうふうに思ってた(?)ヤツラに見下されていた人間にはキツイ。
もっとも自分もそういうヤツラを魂の底から見下してたからお互い様なんだけど。

それでもマンガの実写化には「古き良き時代を偲ぶ」みたいな狙いもあるのか?
だったら競輪マンガを実写化してしまえばいい。

思いっきり昭和臭ぷんぷんさせ、スポ根や厚い絆でお涙頂戴狙いつつ、人でなしの人でなしっぷりを強調させる、一昔前のヤクザ映画のノリで。

変にカッコつけきれいにまとめようとするとコケる(多分)からとにかくハチャメチャ。
だけどそんな競輪マンガ、あったっけ・・・?

今日も仕事だっていうのに朝から何考えてるんだワレorz
===
(おまけ)金沢市長が辞職(しかも原因が競輪場外車券売場がらみ?)とか
業者と市長との間にどういういきさつがあったか知る術はないし知っても理解できないと思うけど、真っ先に「社長大丈夫?」と思った。

それにしても・・・競輪に限った話じゃない?が、つくづく競輪のイメージ悪いorz
競輪というだけで悪と決めつけ絶対反対!と声高に叫ぶ人、すごく多いのだろう。

なんだかなぁ・・・それでもそういう人の理解が得られないと競輪に未来はない。
だけどそれは超大変・・・だったら未来なんてなくてもいいよね?と思うくらい。

ぶっちゃけそういうことのために金や労力消耗できるほど余裕もないだろう。
というか他人を振り向かせるためのエネルギー、自分のために使いたいよね?
(正確には自分をダラダラ堕落させるためのエネルギー、ともいうw)

本当はそれじゃいけないのだが・・・ものすごく難しい問題だorz

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