2014年8月28日木曜日

「潰れる」理由

近所の牛めし店が潰れてしまった(といっても気付いたのは約1月後)orz

この手の店の中では一番好きな店だっただけに残念・・・だけど開店から閉店までの2年弱、一度も利用したことはなかったから仕方ない・・・では済まない?

というわけで?超勝手に「潰れた理由」を考えてみようと思う。

まず客として、なぜ好きな店なのに1度も利用しなかったか?について。

いろいろあるけど「知ってる人(特に職場関係者)に見られたくない」「旅先で安く飲食するために利用するモノ(近所で利用するモノではない)」の2つ。

あくまで私見だが個人的には後者(旅先で利用するモノ)の方が大きい。
近所でも旅行気分、ピクニック気分を味わえる場所にあれば違ったかも?
(そこそこ大きい公園近くとか車券買える場所の近くとかw)

次に「立地条件」について。
正直、あまり良い場所ではなかったと思う。

いちおうバス停前だが乗降する人あまりいない(失礼)し、いちおう大通り沿いだが、いまいち車で出入りしにくい(歩道狭く自転車も多いので危険と思う)し・・・

でもって最近話題の?「人手不足」について。
別の牛丼店?が大変なことになった的ニュースは見た記憶があるが・・・

超個人的には次から次に開店しすぎ!に尽きるかも。

同じ店、同系の店に限らず、飲食店、コンビニその他、ここ1年くらい、消費税UPの影響かもしれないが、新しい店できすぎ(そんなに働く人いる!?)と思っていた。

一方、労働者的には「仕事多すぎ」「給料安すぎ」「負担大きすぎ」「休み少なすぎ」いろいろあると思うけど・・・とりあえず「潰れる」「壊れる」と思ったら即逃げる。

実際は(特に家族持ちは家族のため?)踏ん張る人の方が多いと思うが、そういうのがない人は、さっさと見切りをつけちゃうよね・・・多分。

もっとも「ほかに逃げ場がない」と思っている人も(略)ので「よそでは通用しない」という意識を徹底的に叩き込めばいいかも?
(一歩間違うと向上心ゼロの卑屈の塊を量産する危険性大だけど・・・自分だorz)

ううむ、少しどころでなく怪しい方向へ進んできた。「仕方ない」で片付けようw

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