マンガ『親なるもの 断崖』

戦後７０年、安全なんとか法案採決の影響で？やたら広告が出ている。

室蘭に実在した（らしい）幕西遊郭に売られてきた女性たちの話。
図書館に置いている場所もあるかもしれないのでヒマなら是非。
（ちなみに自分は試し読みしたのち新装版の書籍を購入しました）

ちなみに私の地元にも遊郭はあった。地元では新地と呼ばれてた気がする。
少なくとも自分が地元にいたころには完全に存在そのものが封印されていた。
最近になって？レトロに便乗して？やっと「実は・・・」と言い出した感じ。

だから自分は遊郭（新地）の存在を知らない、知らされていない。
だけど調べてみると当時住んでいた場所の驚くほど近所にあったらしい。
道をはさんだ向こう側がそうだった・・・は大げさだが、それくらい近所。

それなのに存在を知らなかった（知らされなかった？）なんて・・・
どれだけ無知？どれだけ黒歴史？それでも「公営」で存在してたんだよな。

話は変わり競輪。地元には存在してた・・・というか今でも存在してる。
だけどその存在を知っている人が果たして地元にもどれだけいるか。
常識も良識もある方々が勝手に「禁忌」として封印しちゃう存在なのか。

考えるのが面倒になったのでこのへんでやめておこう。。
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（おまけ）待ち受けに競輪選手の画像貼ってる人どれくらいいる？
神のラモス瑠偉さん（北九州、小倉競輪選手の愉快な仲間達のブログ）

ちなみに私の携帯電話の待ち受けは見る人が見れば分かる？選手画像。
自分の運気が上がっているか否かはさておき相手の運気下げまくりな気がｏｒｚ
（こういうところが自分の（相手をダメにする力ありすぎ！）力を過信する所以）

昨日小倉Fⅰ高鍋邦彰（福岡９５期）選手Ａ級優勝おめでとうございます。