８月２２日

２４時間ぶっとおしの金集め番組（個人の感想超失礼）テレビの方は今日と明日、開催するらしい。（ラジオは年末、クリスマスの頃実施）

遠い昔、小倉選手会が井筒屋で？チャリ氷したのもこの番組か。
（当時の職場テレビで見た記憶だけはぼんやりある）

なんでここまで番組に対し胡散臭い目を向けるようになったのか。
自分の場合「各放送局ごとに集めた募金額で順位を争っていた」かと。
（超失礼な個人の感想だが以来「金集め」呼ばわりするようになった）

それよりも集めたお金が何に使われるのか分からないのが大きいかも。
共同募金もそうだが「募金活動運営のため」使われているとしたら？

募金なんて募金活動する人や団体のためのものと言ってしまうとそれまで。
だけど故に自分は募金の「行先」より「相手」を重視するようになった。

そういう意味では車券買うのと募金するのとは似ているかもしれない。
変な言い方だが「大事なお金をドブに捨てる覚悟」ができる相手か否か。

言葉は悪いが、車券にしろ募金にしろ、その金でそれなりの物が買える。
車券の場合は見返り（払戻）を期待してはいるが、おおむね戻ってこない。

だからこそ「戻って来なくてもいい」覚悟がないとなかなか買えない。
（といいつつ覚悟より欲が勝り激しく凹むはよくあることだが）

それでもまだ車券の方が、売上の一部は社会貢献うんぬん言われても正直ピンとこないけど、「選手」「施行者」「競輪場」にお金を出しているみたいな思いがあるから自分は買いやすい。

プラス車券の方が小口投資しやすいし。（募金活動系は意外とまとまった金を求めてくるケースが多い・・・自分の周りだけ？）

支離滅裂失礼。合掌。
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（おまけ）一気にＣＯＶＩＤー１９が身近になった・・・かも
「道の駅なみえ」を運営する団体職員が感染したという報道があった。

報道の限りでは職員とは接触していない（勤務日には行ってない）
だけど今後の動向次第ではＰＣＲ検査が必要になるかもしれない。
（「道の駅なみえ」には２回行った、うち１回は食事もした）

必要以上に恐れず今まで通り予防すればいいだけのこと。おちつけ。