2023年10月11日水曜日

10月11日

超どうでもいい行動記録の続き。

只見駅。

会津川口駅で休憩&ホイホイ。(金山町の天然炭酸水)

超特急で帰るつもりだったのに来てしまった。
(「道の駅みしま」付近の只見線ビューポイント)

1分くらいかけてゆっくり橋を渡る。
(有名なポスターと同じ場所で撮ったはずなのにこの違いw)

さすがに疲れていたのでホイホイも軽めに。
(忖度なしでいうともなかが金魚すくいの網ぽい※個人の感想)

その後は道の駅を出ようとするとツアーバスに割り込まれ、そのままずっと目の前でノロノロ走行されるという悲劇をみた。
(ビューポイント?で急に速度落とすの本当に怖いから勘弁して怒)

しびれをきらして会津坂下から船引三春まで高速のって帰宅。
それでも20時は過ぎてたと思う。疲れた。

只見線、列車に乗る人以上にバスツアーが多い印象。それに伴う渋滞も。(基本的にバスは遅い、ツアーバスは特に、しかも急に速度落とすし怒)

只見線の本数が少ないのは臨時の観光列車を走らせやすくするためかも。
生活のためよりもイベント・観光や撮り鉄のための路線かと(個人の偏見)

俺たちの磐越イースト(磐越東線)も少ない本数逆手にとって、車窓から夏井川渓谷をゆっくり楽しむ観光列車を臨時で走らせるとか?

それより失礼承知で人より荷物乗せた方が有益な気もするが(個人の偏見)
だけど磐越イーストはいわきから小野新町までの風景こそ(しつこい)

少ない本数逆手にいわき→小野新町→いわきのイベント列車あれば乗る?
(普通に往復して帰れる時刻表ではないので料金次第では乗ってみたい)
(8時30分郡山駅行から13時27分郡山駅行の間に往復できない?)

鉄道を走る列車はロマンだからなんとか残してほしいけど、かといって普段利用してるかというと・・・ごめん(飲む時しか使用してない)

だったら車内でお酒が飲める観光列車走らせたらいいがね。
そんな企画列車もぽちぽち出てるみたいだけど。
正直そんなヒマあったら車窓を楽しみたいんだけどな(ぇ

これからは駅まで車で行って、駅前の駐車場に車を停めて、そこから列車に乗って往復して、駅から車に乗って帰る時代かも(超今更)

そういう意味でも駅前にどれだけ(無料)駐車場を用意できるかが地方ローカル線生き残りのカギになる・・・?

俺たちの磐越イースト、沿線の小野高校も廃校になるから尚更、日常的に利用する人よりも、観光で列車に乗る人向けにシフトしないと(以下自粛)
そのためにも観光客が安心して駅前に車が停められるように(しつこい)

只見線だけがローカル線じゃない!がんばれ磐越イースト!合掌。

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