2023年11月9日木曜日

11月9日

こんなん見つけた(問題なら削除する)
最初の感想、住所は名古屋市西区だけど逮捕したのは福岡県警(?)
次に思ったこと、上限だけで民間投票サイトが特定できる人すげー。

何やってるんだ(自称だろうけど)ウェブマーケティング会社代表。こういう輩がいるから現金化勢対策の八百(おっと口がすべった)

現金化勢による多額ぶっこみ、主催者的にはどうなんだろう。
売れるほど赤字だけど、売上が多く見えればいいのか?
だからたまに現金化勢発狂レースという名の(おっと口が略)

犯罪を思いつく人は何でも取り込み悪用するなぁ。
それが競輪だったのがとても悲しい。合掌。
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(おまけ)超どうでもいい?つぶやき
負けレースの1着インタビュー、有りか無しか。

個人的な考え:(インタビューが嫌で1着になろうとしない選手もいる?)という邪推も含めて「そんなん選手に任せたらええやん」

そう考える根拠になるかどうか怪しいけど、今の体制になる前の、FⅡの1日の売上が1,000万いかなかったころの佐世保の記憶。

地元とか勝ち上がりとか関係なく、1着になった選手のたっての希望でなぜか1着インタビューが行われる、みたいなのがわりとあった。

(「開設61周年記念」で「昭和61年生まれだから」という理由で1着インタビューを行った選手がいた記憶がある)

(地区は関係ないけど節目となる1着を獲ったからインタビュー&プレゼント投げ入れがあった記憶もある)

負けレース関係なく積極的にアピールしたい選手もいる(たぶん)
逆に、勝ち上がりでもインタビューなんて嫌!みたいな選手も(略
(特に「こんな形で勝っても嬉しくない」みたいな選手も略)

どうしても個人的にはあのころの(1日の売上が1,000万いかないころの)佐世保FⅡの思い出が強く、あのころの競輪を求める傾向がある。
(思い出補正で過度に美化されている感は否めないにしても)

というわけで、あらためて1着選手のインタビューについて。

やりたくない選手には勝ち上がりでもやらせなくていい。
(あからさまに嫌そうに対応してるの見たくもないわ)

だけどやりたい選手には負けレースでもやらせてやれ。
(なんなら1着でなくてもやりたい選手がいたらぉぃ)

こんなゆるゆる体制でもいいのではないかと思っている。
職員(特にインタビュアー)大変と思うけど。

というか当時は1人で勝手にしゃべるマイクパフォーマンスだったかも。(何しゃべるか分からないのでインタビュー体制になった?)

だから尚更「言わされてる」でなく「言いに来た」選手のインタビューは熱かった&楽しかった。(実際は違うかもしれないが)

京王閣からモヤモヤしてたので吐き出してみた。それだけ。

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