2012年11月4日日曜日

花火!

世間では学園祭シーズンだし八幡では起業祭やってるし佐賀では
バルーンフェスタやってるし唐津ではおくんちやってるし・・・

いくら今が少し前に比べると考えられないくらい幸せとはいえ、
さすがにこーゆーのと無縁になると少し寂しいorz
それでも仕事の帰りに花火が見えたりなんかすると超嬉しい。

というか、花火って、本当にいいよねぇ・・・一瞬で終わってしまうのに、
その一瞬で見ている人を幸せにするパワーがあるというかなんというか・・・
(ぶっちゃけ鬱がひどすぎてガチ発狂したかもと思っていたのが少し和らいだ)
競輪もそうあってほしいものです。
(そうすればギャンブル度外視で競輪を楽しむファンが増えるかも?)
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(おまけ)少しマジメに?どうでもいいひとりごと
九州では昨日から公開(たぶん)の映画「のぼうの城」は本当なら昨年秋
公開されるはずだった・・・けど延期されたのは、映画の中に、というか、
映画の一番の見どころに、水攻めシーンがあったからだとか。

理由について「ナンセンス!」で片付ける人もいるかもしれない、けれど
一方で、娯楽と分かっていても、そのシーンを見ると、当時の記憶が蘇り
精神的にぐらついてしまう人がいるかもしれない。

そしてそれは「いじめ」も同じ。
自分の中で勝手につくりあげた被害妄想かもしれないにせよ、子どものころ
(に限った話ではないけど)いじめられた、からかわれた、という記憶を抱え、
いまだ立ち直れずにいる人間にとって、いじめに関する番組などを見ることは、
当時の嫌な記憶を甦らせ、(たとえ自分が勝手につくった性格にせよ)当時の
最悪な精神状態に引き戻されかねない、危険極まりないことだったりする。

それより問題なのは、自分自身もなぜかわからないところで記憶のスイッチが
入ってしまい、相手には何の罪もないのにものすごく最悪になってしまうこと。

いわゆる自分の中の地雷みたいなものなのだが・・・正直これが多すぎて困る。
そして残念なことに、たぶん自分の心の中から一生消えることはないだろう。
(だから心とか感情とかそういったものいっさいなしのロボットに憧れてしまう)

というか、消すための努力をすればするほど、記憶のスイッチが入ったときの
反動が大きすぎて危険だと思うので・・・

どうすればいいんだろうね?(結局は、本人が乗り越えるしかないんだけど)
===
(おまけ2)さらにどうでもいいひとりごと
競輪選手の芸に対するこだわりの強さ、クオリティの高さは、残念ながら
実際に見たことは一度もないけど、結婚式ブログなどで垣間見ただけでも
よく分かる。(特に観客の爆笑(失笑?)を誘うキワモノ系)

正直な感想・・・そっち系でも十分ボランティアできるのではないかとw
(というか、たぶん自分がそっち系の笑いをものすごく欲してるかもw)

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