2013年3月18日月曜日

「失踪『超』入門」

「どうしたの?」「最近眠れてる?」「なんでも相談して」
身の回りに悩んでる人がいたら、勇気をもって声をかけてあげましょう。
3月は自殺対策強化月間です。

声かけ「だけ」で満足し、本当に助けがほしくなったら「のらりくらり」「知らんぷり」「忙しいから」「聞きたくない」

あげくわざと怒らせ「もういい」と相談させない、足を運ばないようにする。そうすれば何かあっても「こちらとしては誠心誠意対応させていただきましたが、残念ながら相手様が勝手に怒り、勝手に来なくなってしまいました」で向こうのせいできる。

こうやって人はどんどん追い込まれていくのです。
そしてこれこそ「天下の『北九州方式』」だと私は思うのです。

そして自分にも天下の北九州方式の血が色濃く流れている。
徒に他人の不安をあおり他人を傷つけ追い込みダメにする超天才。

しかも本人は自覚も悪気もないどころか被害者ヅラするからタチガ悪い。
この1年でだいぶ改善されたつもりだけど、まだまだまだまだ・・・orz

という朝から被害妄想たっぷりの毒はさておき、
(雨降るとどうしてもこういう感情が湧き出て良くないorz)

内閣府様からのありがたいお知らせよりこの本の方がよっぽど役に立つ。
少なくとも自分はものすごく役に立った。
だから何?と言われればそれまでだが・・・

それでも「逃げる」ことができる人はまだ幸せ。
それすらできない人はどうすればいいのだろう・・・

立ち向かえ!それが正解。
頭では分かってるつもりだし、できることならそのための体力情報知識その他を身に着けていただくための支援が必要・・・ということも分かるつもり。だけどそれができる人そんなにいないし、正直面倒くさい。

それでも逃げたくなければ戦うしかないんだよ・・・がんばれ。

そんなことを考えてしまう月曜の雨の朝です。
(単にカオス度絶賛悪化中の部屋片付けたくないだけですorz)
===
(おまけ)現実逃避ついでに・・・新規ファン(若者層)開拓に関する妄想
とりあえずターゲットを絞り、そこからじわじわ攻めた方がいいと思う。
で、超精神的に歪みきってアレな人間が勝手に思うターゲットは・・・

①「護」のつく業種(看護、介護、警護など)で働く人
②水商売で働く人(飲食店、ファミレスも含む)
③運転手(トラック、タクシー、バス、フォークリフト等)

我ながら超偏見・・・だけど共通点は「不規則」「夜のお仕事(もある)」「閉鎖的」
(本当に超失礼な超偏見・・・スミマセン)

というか競輪選手って意外と福祉系の嫁さんもらってる人多くない?
(あくまで偏見だけど看護師、介護士が妻、という人けっこう多いような)

だから選手も落車その他で入院したときは新規ファン開拓のチャンスと思い、
医師、看護師、事務、出入り業者、掃除のおばちゃん(失礼)その他モロモロ
とりこにし競輪場に来させることができれば・・・

そんなことを思いっきり想像(妄想)してしまうのですw

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