2021年1月28日木曜日

1月28日

豊橋GⅢの初日の結果と明日の出走表を見て思う。「あの」金子(貴志)さん(愛知75期)が途中欠場ってどういうこと!?

迂闊なことは言えないが、そういうこと絶対しない選手と思っていただけにとにかくただやたらモヤモヤする。

ただでさえ色々ありすぎた選手なだけに悪い意味での色眼鏡で見てしまうの絶対に良くないけど、究極の「自分だけ」にキレた?とか。

本当に最低な考え方である。申し訳ない。けれどそういう風に思ってしまうくらい非道いレースだった、ということ。本当に申し訳ない。合掌。
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(おまけ)競輪とは全然関係ないモヤモヤ
恥ずかしながら朝のラジオを聴いてからずっとモヤモヤしている。

看護師など医療関係従事者の間で深刻な問題になりつつある(?)バーンアウト問題について、朝のラジオの人は「失恋みたいなもの」とぬかした。

自分もわかってるようで分かってないけど、こいつ全然わかってない(こんなヤツに講釈たれてほしくない)でモヤモヤ。

受験対策の参考書によるとバーンアウトの3大症状は
①情緒的消耗感(心身ともに疲れ果てる)
②個人的達成感の低下(やりがいの低下)
③脱人格化(人を人として扱わなくなる)

原因について「職場環境」より「個人の能力・スキル不足」重視ぽい書き方しているのはひっかかる(結局テメエの問題として片付けられるのか)けど、自分もしかしてバーンアウトした?と思った。

あくまで自分の経験に基づく印象だと「無能感(ホント自分ってダメだね的感情)」と「不要感(自分なんかイラナイよね的感情)」が強くなる。

原因については「能力・スキル不足」は否定しないけど、それ以上に「ダメ」「やめて」「しなくていい」「触らないで」「邪魔」「役立たず」「これだから○○は」みたいな言葉を受け続けたことの方が大きいと思う。
(個人的には「これだからよそ者は(使えない、信用できない、役に立たない、等)」みたいな言われ方されるのもこたえた)

それでも頑張ってきたつもりだったけど、ある日突然、自分の中でプッツンと切れたのは覚えている。
(詳しくは略すが、それがきっかけで、異常なほど「なんで自分だけ?(そっか自分には人権なんてなかったわw)」と思うようになったと思う)

バーンアウトとは似ても似つかぬ被害妄想といわれればそれまで。
もともとが超ド級の被害妄想と人間嫌いの塊だったから尚更。

それでも突然糸が切れたみたいに何かが壊れ、仕事への意欲どころか最悪生きる気力も失いかねない状態を「失恋みたいなもの」で片付けられたことに対して、どうしようもないモヤモヤが消せないでいる。

だからといって役立たずでいい道理はないのだが。愚痴失礼。

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