病院到着後、保険会社に連絡・・・保険で修理代は出るけど、翌年以降、トータル修理ぶんくらい保険料が上乗せされるんじゃ意味ないじゃん？
一方で状況を聞いた限り当て逃げの可能性が高いから警察を呼ぶよう言われたため警察に通報。病院には事情を説明し診察が遅れる旨を伝える。
いちおう警察は来たけど、発見後すぐ警察を呼ばなかったこと、現場から離れた場所で警察を呼んだことを責められる。
まあそれは仕方ないと思う。正確には傷を発見した場所＝傷がついた場所とは限らない状態だったし。
（昨日の帰りは暗くて分からなかった＆出勤時は気付かなかった）
（もっとも出勤前に傷がついていれば気付くと思うのだが）
それでも傷の写真を撮り、傷を発見した場所で確認する、とのことで警察は発見地へ。自分はそのまま病院はしご。ついでにインフルエンザ予防接種。
とはいえその間ずっと沈みっぱなし。病院はしごのあとまっすぐ帰宅も考えたけど、当初の予定に従いイオンの１，３００円カットで散髪。
そのまま帰ることも本気で考えたが、ここまでくると条件反射的に平競輪場に行ってしまう自分って・・・ｏｒｚ
しかも競輪場内で警察から連絡が来てしまうってｏｒｚ
（通話中にジャンの音が響いたときは本気で焦った）
（余談だが「発走いたします」の人が変わってた・・・少し寂しい）
結果、どの車にやられたか特定できない。（防犯カメラでぶつけられた映像がない限り無理）（だけど駐車場には防犯カメラがないので無理）
残念ですがあきらめてください、とのこと。（状況的に疑いたくないけど疑ってしまう相手が加害者でなくて良かったとは思う）
修理に出した場合、過去の経験上、十数万くらいかかる。
保険は使えるけど、翌年から３年間、保険料が上乗せされる。
（過去のケースではトータルの上乗せぶん＝修理代＋２万くらいだった）
そこまでして修理しなければいけないほどでもないので修理やめようか。
修理に出す十分の一どころか百分の一以下の値段でなんとかなりそうだし。
それでも気持ちはずっと沈みっぱなし。
こういうときはいつも以上に車券が当たらない。
というかこういう状態なのに車券かうんかーい。
本当は１０Ｒ終わった段階で帰ろうと思ったけど地元応援団みたいな集団が設営をはじめたので折角だから・・・で１１Ｒまで。
なぜ地元から全流ししない！？と激しく後悔もいいもん見れて満足。
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ほかにも手作りの応援うちわとか、地元地区の別選手の横断幕とかあって盛り上がっていた |
明日、保険会社から電話かかってきたら断ろう。
とはいえつくづく被害者ばかりが落ち度を責められ加害者は逃げ得やったもん勝ちなんだなぁ。
もっとも今回の場合、その場で通報しなかった段階で、実はお前が加害者だろ？みたいにも言われていたので、加害者にしたてあげられなかっただけ良しとするしかないのだろう。
なんだかなぁ・・・合掌。
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