2023年5月26日金曜日

5月26日

昨日からぼんやり考えていた自分のイメージする「推し」について。

(第1段階)
・本場開催を見に来て、出走表に名前があると嬉しい
(わざわざ見に来たわけではなく、本当にたまたまその選手がいただけ)
(それでも選手紹介で「見に来てやったぞ~」と言える図々しさはあるぇ)

・その選手が出るレースは、その選手がらみの車券は買う
(枠あればワンコイン車券買うかもしれないがそれ以外は3点程度)
(本命の選手いればそっちがメイン、あくまで当たればラッキー程度)

(第2段階)
・出場予定をチェックして、行けそうな場所&日程なら本場まで行く
(福岡時代はこれで防府や久留米まで何度か足を運んだ)

・ただし車券に関しては第1段階よりシビアかもしれない
(極力「その選手がらみで獲れそうな車券」を模索して買い目を絞る)
(全力で応援はする、ただし車券は買わない、というケースもぉぃ)

(第3段階)
・その選手が出るレースは全国どこまでも見に行く!
(さすがにそこまでの情熱とお金は自分にはないorz)

・幕主になる(これは本当にすごいと思う)

・その選手が出るレースはその選手から全流し
(当たる当たらない関係ない、だけど「獲れる」買い方は選ぶぇ)


以前は第2段階と第3段階の間みたいな選手がけっこういた。
しかもS級でなくA級どころかチャレンジに(ぇ
(S級にもいたけどチャレンジの中にそういう選手が多かったぇ)

当時は強さと関係ないところから入り込んだ選手が多かったから。
(むしろ強さと反比例してるような選手に対する思い入れがぉぃ)

現在もそういう気持ちは残っていると思いたいが、車券度外視で応援できる選手が「推し」ならば、確実に自分にとっての「推し」は減ってしまった。

どうしても車券を通してしか選手を見れなくなってしまったから。
それでいいという気持ちと、それって悲しいねという気持ちが半々。

個人的には車券度外視の選手を増やして旅打ちの原動力にしたい(ぇ
応援と車券は別だけど、それでも全力で応援できる選手を増やせれば。

今の自分の状態では正直かなり厳しいと思う。
それでも応援と車券を切り離すことができれば、いくらか道が開けるかも。

無責任かつ好き勝手に思いを飛ばせるようになればいい。
競輪は車券買ってナンボというのは分かっている(つもり)だけど。

迷走失礼。合掌。

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