１山崎 ２吉田 ３村上 ４笠松 ５小川 ６須永 ７山口 ８神山 ９新山
並びの予想は正直面倒くさい・・・超失礼。
主催者としては地元・山崎に優勝してもらいたいのか？とか、
現地のファンは誰の優勝を望むか？とか、（意外と地元以外ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ）
何より現地のヒラマサと闘将の圧を受け選手がどう走るか・・・っておい！
これらを踏まえて現時点では ２車複ｏｒ２車単１＝２９と予想する。 本当は１＝９に絞りたいが吉田いいよね？（超個人の感想）ゆえ切れず。
あとは並び予想が出てからまた考えよう。合掌。
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（後述）並び予想でた
１山崎５小川 ２吉田８神山 ３村上７山口４笠松 ９新山６須永
う～ん・・・弱気に枠で１２６箱にしようかな（６＝６も買える形で）
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（おまけ）ミーハーなのか冷めてるのか分からん自分の行動記録
広島モーニング３レースまで参戦して富岡へ。
「学びの森」で「Fukushima 50」の上映会があった。
といっても自分は見てない。正確には「当日券あれば見ようかなと考えていたがSOLD OUTだったので見れなかった」
ま、いいけどね。一度見てるしその時の感想は最悪だったし。
（こういうのを防衛機制では「合理化」という・・・っておい受験生）
その後はいつもの浪江イオンに買い物に行く前に、車を飛ばして北上。
桃内駅を通り過ぎるたびに「咲坂と桃内のごきげんいかが１・２・３」歌いたくなるのどうにかならんか。
というわけで改めて南相馬市小高区にあるカフェ併設の本屋さんへ。
カフェ利用する気はなかったが松永のプリンの誘惑に抗えなかった。
ものすごく失礼な感想。これで410円は高い。というか自分カラメルのないプリンはプリンとして認めていないということがよくわかった（超失礼）
というわけで浪江イオンで買い物したあと、双葉町にて携帯カメラあるのでハンバーガー屋さんリベンジ・・・と思ったが、人多すぎて断念。
「福島イノベーション・コースト構想シンポジウム」ふ～ん、なにそれ、おいしいの？（超失礼、だが自分この手いい加減うんざりしている、恐れ多くも官房長官様も来られてたらしいのに罰当たり）
参加しようと思えばできたかもしれないが雪が降っていたので自粛。
余談だが三角形の建物（マリンハウス）解体中かも・・・ショック。
そのまま帰宅、買った本を開くとサイン本だったのに軽くびっくり＆そのまま本を読んでいたら佐世保買い損ねた申し訳ない。
本に関する極めて失礼かつ率直な感想は「おらほの町の本」というより「ご当地モノの演歌」だな。どう違うかは説明できんが。
とりあえず「ご当地モノ」ゆえ他の本に比べると「自分は」読みやすい。
地名とか商品とか一部でもはっきり目に浮かぶのは本を読む上では有利だ。
だがそれだけ、だから何？それ以上の感想を抱けなかった。失礼。
他人の人生を自分の商売（金儲け）に利用してんじゃねー、はもっと失礼。
本当に失礼すぎる感想で申し訳ない。それでも主人公は南相馬市鹿島区出身という設定になっているので「サテライトかしま（福島のほう）」の人たちも喜んだのだろうか。「ああ俺たちもそうだった・・・」みたいな感覚で。
こういうの理解できないから「得体のしれないよそ者」なのか。失礼。
「解説」みて危険な本扱いされなければいいがと思ったはもっと失礼。
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