2022年10月10日月曜日

松阪GⅢ最終日

優勝は山田久徳選手(京都93期)でした。おめでとうございます。
なんだよこれ、というかまた自分呪った?こんな日もある。トホホ。

あらためてキュートク選手おめでとうございます。合掌。
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(おまけ)行動記録というほどではないが
ちょっとだけ地元(道の駅ならは)飲食してきた。

塩ラーメンとアオサ海苔の相性はバッチリなんだけど柚子の香りとぶつかってしまうかも(個人の感想)アイスも美味しいけどシャーベット鉄板だな。

そんな感じで休みが終わる。次の休みに向けて踏ん張れ。
それだけの話。失礼。
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(おまけ2)MIXIやチャリロトに喧嘩売ってる?でもずっとモヤモヤしているひとりごと
ここ数年で一気に競輪場の大規模改修が増え(たぶん)オシャレで、キレイで、キラキラした空間に変わりつつある・・・のだろうか?

若い世代、家族連れ、子ども連れでも遊べる空間、鉄火場というより、オシャレなケイリンパークみたいな空間?

いいんだけど、建設費も維持費も、めちゃめちゃかかるよね?それが原因で、いままでずっともちこたえていた競輪場が、潰れたりしないよね?

本当に申し訳ない、こんなこと絶対に考えてはいけない、分かっているけど、ずっと、ずっと、モヤモヤしていた。

たぶん自分の中で「一宮競輪」がひっかかっているのかもしれない。
本当のところは何が原因で廃止になったか知らないけど、改修工事を終えスタンド席が立派になってすぐに廃止になったイメージがある。

ボロだけど、ボロ故に、維持費がさほどかからなくて、辛うじて細々と持ちこたえてきた競輪場が、大規模な改修工事を経て、急に立派になって、維持費がケタ違いにかかるようになって、維持費を捻出できなくて・・・。

そんなふうになってしまわないか?
誠に申し訳ないけど、ものすごく怖い。

時代に逆行するようなことしか考えられない老害の戯言です失礼。

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