2022年10月3日月曜日

超勝手に熊本GⅢin久留米決勝予想

JPはまだ並び予想は出てないがツイッターには出ていた。
1松岡 9深谷2郡司 3小松崎5守澤8佐々木6高橋 7松浦4村上

さすがに地元単騎だと厳しいか(南関か中近の3番手について一発狙う?)
ダイジェスト見て思うのは、今回が最後となる久留米での熊本記念で「VIVA福島!」と叫びたい、叫びたいけど・・・

というわけで(?)現時点での予想は2枠複2346箱(枠ゾロ含む8点)
予想でもない&当たってもトリガミ必至(?)&地元買ってない。
それでも命の次に大事なお金は自分の願望に忠実に使った方がいいと思う。

呉々も車券購入は計画的に。溶かしすぎに注意。合掌。
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(おまけ)超どうでもいい行動記録①(たぶんあと数回つづく)
只見線が全線開通されたものの、壊滅的に少ない(代行バス時代の方が便利だったのでは?)(超個人の超勝手な主観)

おそらく「地元」より「観光」(団体・ツアー向けに会津から只見までの(往復)臨時列車を出しやすくするため)(超個人の超勝手な主観)

地元にも、個人旅行客にも優しくない(あくまで個人の勝手な感想)
それでも弥彦FⅡと抱き合わせで行けるかも?で行くことにした。

時刻表と格闘の末、只見7:11発→会津川口8:02着、会津川口8:15発→只見9:07着なら、今まで不通だった区間に乗ることができ、尚且つ比較的短時間で車に戻れると判断。
(本当は小出5:34発も考えたが、小出には無料駐車場がない?で断念)

長岡から只見まで車で約2時間かかるため、5時前に出発。
途中、停車している列車を見つけ思わず車を停め下車。
あとで6:22大白川発小出行の列車と知る。


その後はひたすら国道252号を走り只見へ。なかなかの酷道プラス丁度日の出と重なりまぶしくて前が見えないプラス工事中のため片側交互多すぎ。

それでも(霧が出たときは特に)幻想的で綺麗だった。
只見線の列車の中から見える風景はさぞや(個人の憶測)
片道交互のため停車中のスノーシェッド内から撮影、スノーシェッドから見える風景がやたら絶景に見える

当初の予定より少し遅れ6時45分ごろ只見駅到着。
駅前の駐車場(150台駐車可・無料)を利用。


きっぷ(只見⇔会津川口、往復1,020円)購入。
自分と同じ便にて只見⇔会津川口を往復する人が何人かいたけど、切符を買ってないように見えたのがものすごく気になる(まさかキセル?違ったら大変申し訳ない)

只見の次は大白川・・・30kmくらい離れてない?
7:02大白川から列車が来た。
前の前の撮り鉄、それはアカンやろ(怒)

車内(満員の乗客は撮れないのでこんな感じにorz)

車内から見えた風景

7時11分、只見駅から発車。
途中見える風景の美しさに悶える一方で、目の前に立ちはだかる撮り鉄(?)が、ずっと人の前に立ち視界をふさぐ感じだった(怒)
しかも会津川口から只見に戻る列車でも(激怒&キセルを疑った客)

それでもやっぱり車窓から見える風景は美しかった。
こういうときは携帯カメラの方が片手で操作できるので便利。
(携帯カメラは晴れるとダメだけど霧だったのも幸いした)

橋梁が絶景らしいけど個人的に一番絶景と思ったのはこれ。
(本名駅ちかくにある東北電力(株)本名ダム)恥ずかしながら興奮のあまり車内で「うおお」と叫んでしまった(ぉぃ)

8:02小出発会津若松行の列車が会津川口駅着。
8:05会津若松発小出行の列車が会津川口駅着。
小出発会津若松行は1日3便しかないけど、どれに乗っても、会津若松発小出行の列車が同時に停まるようになっているらしい

会津川口駅で下車。鮎の塩焼き(無料ふるまい)いただいた。
(只見駅前広場にて食べた、ものすごく美味しかった!!)

会津川口駅付近では渡し船が復活してた(という言い方でOK?)

8時15分会津川口発小出行列車に乗って只見に戻る。
帰りは「撮る」は行わず、ひたすら「見る」に専念。

9:07只見着(9:30只見発)ここで下車。名残惜しいどころじゃないけど、ここで列車での旅は終わり。

只見駅の駅舎内。資料館みたいな場所(だったと思う)

駅前ではイベントやってた。1日には六角精児さんも来られてたらしい・・・ついでに弥彦に来てほしかったぉい!
駅前に新しくできた観光施設(?)にて購入。
南郷トマトジュースは高いけど美味しい(個人の趣味)のであれば買う、冷えてたら尚よし

そんなこんなで、往復約2時間の只見線での旅は終了。
歓迎の声と同じくらい不満の声(本数が少ない、接続が悪い、等)も多い(只見線ポータルサイト参照)

個人的には、初日の第1便(会津若松発小出行)トラブルによる大幅遅延からの代行バス乗換について、地元紙(福島民報・福島民友)とも記載せず?(民友はあったかも、民報はなかったと思う、あったらごめん)すごく無気味なものを感じた。
地元のため?旅行客(ツアー・団体客)のため?正直モヤモヤも強い。

それでもいたるところで横断幕や旗などを持って手を振る人たちを見た。
車窓から見える風景は本当に美しい。(正直もっとゆっくり見たかった)

日帰りで「只見線に乗ってみたい」を実現させるためには、車で只見まで行き、只見から会津川口まで乗車、会津川口で小出行の列車に乗り換え、只見まで戻るのが一番かなと思う。
(本当は小出から往復したいが小出には駐車場がないたぶん)
(只見はそれを想定して駅前駐車場を大幅に整備した?)

小出発会津若松行の列車に乗れば(よほどの遅延がない限り)「必ず」向かいのホームに戻りの列車が停まっている(只見駅の駅員さんの発言)

だから只見から会津若松行きの列車に乗れば、よほどの遅延がない限り、会津川口で、短い待ち時間で、戻りの列車に乗ることができる。
現ダイヤならこれが時間的にも金銭的にも楽かな(あくまで個人の感想)

地元の人にとって便利かどうかは正直よそ者には分からない。
それでも地元の人が歓迎しているならば、1人でも多くの人(特に地元の人や個人客)が利用できるようになればいいと思う。

個人的には時間と体力とお金に余裕があれば、弥彦と只見線を抱き合わせできるかも?(かなり強行軍だけど)が見えたのは嬉しい。

欲を言えば小出から会津川口、できれば会津若松まで往復で乗ってみたいけど。(ただしその場合は日帰りはまず無理と思う)

そんな感じで個人的にはずっと待ってた只見線に乗れて本当に良かった。
会津川口から会津若松の風景も見たいけどそれはまたいつか機会があれば。

とはいえやっぱり車+只見線じゃないと個人では厳しいかな?
その前に俺たちの磐越イースト(磐越東腺)なんとかしようよ。
それよりもっと俺たちの常磐線(いわき~浪江あたりまで)を(略

最後の方は脱線&本当に長々と失礼。
(気が向けば後日その後の行動記録もまとめる予定、たぶん)

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