2022年10月4日火曜日

熊本GⅢin久留米最終日

優勝は郡司浩平選手(神奈川99期)でした。おめでとうございます。

車券は310円トリガミ。あと700円追加して2車複234589箱にしておけば1,700円プラスだったのにと歯ぎしりした自分超欲深。

JPでダイジェスト見てYoutubeでスタートから見た。
うん、生で見た人めちゃくちゃ羨ましい!

というわけであらためておめでとうございます。合掌。
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(おまけ)腐った競輪脳あるある(?)
ヤクルトの村上宗隆選手56号&三冠王より東北楽天の川島慶三選手の戦力外の方が自分にとっては大ニュースだった。

新聞見るまで熊本出身ということも知らなかったんだ・・・ごめん。
知ってたら自分の性格上4村上から買ったかもと思ったなんて(略

神宮で生で見れた人本当にうらやましい。おめでとうございます。
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(おまけ2)超どうでもいい行動記録②(たぶんまだ続く予定ぇ)
会津若松から只見まで「団体による貸切列車」もしくは「ツアー客向け臨時列車」(いずれも一般客は乗車不可)走らせるための只見線全線運行再開?

それでも河井継之助マニア的には、河井継之助終焉の地・只見町にある「継之助記念館」まで列車+徒歩で行けるようになったのは嬉しいかも?
(会津塩沢駅から河井継之助記念館まで約800m)

13:12小出→14:50会津塩沢、16:04会津塩沢→17:47小出しかない(たぶん)けどギリ行ける?

ぶっちゃけ車の方が早い&沿線および駐車場からの風景を楽しめるけど。
(スミマセン車で行きましたw)

恥ずかしながら自分は全然マニアでない。
(継之助が開発した?)「ガトリング砲」と(交渉の席で継之助を怒らせ長岡藩を開戦に追い込んだ?)「岩村精一郎」くらいしか知らない。

それでも只見線での旅は、河井継之助が銃弾により負傷し、それでも会津に向かう途中の塩沢で最期を迎えるまでの旅と重なるかもしれない。

そう思うと本当にすごい。マニアにはたまらないだろう(ちょろい)

自分はマニアじゃないから全く分からない(ごめん)加えて(司馬遼太郎さんの小説の影響?)必要以上に賛美してる感も否めない。
(個人的にはそれ以上に新選組コスプレやめてと思った、違ったらごめん)

それでも「峠」(司馬遼太郎さんの小説&映画のタイトル)に沿って走る(?)只見線は継之助マニアにはたまらないだろうなと。

記念館もマニアにはたまらないと思う。(等身大パネルとか臨終の間(という言い方でいいのか?)がそのまま展示されてるとか)

さっきから「マニアにはたまらない」しか書いてない気がする。
それでもマニアなら絶対に訪れたい場所なのでは?と思う。

というわけで、司馬遼太郎さんも見た風景。やはり美しい。
タイミングが良ければ川沿いを走る列車も撮れる(たぶん)ビューポイントとしても穴場かも?

なんとかいい感じにまとめたかったけど、これが精一杯。
再開区間内で、途中下車して楽しめそうな場所が他にあるといいのだが。

そういう意味でも地元の小学生が自由研究で作成した?只見線に乗って沿線を愉しむツアー(地元紙で報道されていた)公開してほしいと思う。
(個人的には時間とお金に余裕があればやってみたい)

長々と支離滅裂&最後の方は妙な願望ダダ漏れ失礼。
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(おまけ3)本当におまけ
ウィキ見た限り、長岡では河井継之助は嫌われているらしい。
(長岡にある継之助の墓は、何度も長岡の民によって壊されたとか)

ものすごく薄っぺら情報で判断すると、まあ、そうだよね。
「戦争を止める」ため交渉に臨んだはずの人が一転「イケイケ開戦派」になり、ずるずると戦争を続け、結果として、長岡の街が破壊され、多くの民の命が奪われたのだから。(超歪んだ個人の感想)

それでも(司馬遼太郎先生の影響もあって?)英雄視する人がいて、聖地巡礼に訪れる人も少なからずいるらしいので、長岡にも河井継之助記念館が建てられ、継之助ウォークみたいなイベントも開催されているとか。

だから何?と言われるとそれまでだが、只見腺の開通によって、会津から只見を経て、長岡に行く人が増えるといいなと。それだけの話。失礼。

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