2022年12月18日日曜日

広島GⅢ最終日

優勝は松浦悠士選手(広島98期)でした。おめでとうございます。
結局2枠複1=全を買ったので、納得のガミ。

地元記念優勝おめでとうございます。合掌。
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(おまけ)時間差で副反応(たぶん)キターorz
5回目は軽いって話だった(自分の周り限定?)のに嘘つき!
悪寒・関節痛・頭痛・その他、個人的には今回が一番きついorz
(大げさでなく寝てる間に心臓が止まるんじゃないかと思った)
(なんかね、少し歩くだけで動悸・息切れがヤバすぎる)

明日までに体調を戻さないと(といいつつパソコン前にいるの何)
というわけで平には行けず。とほほ。
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(おまけ2)浜通りは夏は涼しく冬あったかい(けど風は強い)
久留米はけっこうな雪が降っているのにいわき平は降ってない。
過去には別府吹雪なのにいわきは全然・・・もあった。
その代わり台風よりすごい風が吹き荒れるはしょっちゅうだけど。
だから何?と言われるとそれまでな話失礼。
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(おまけ3)競輪とは全然関係ないけどもやもやしてたこと
東京の方ではどう報道されているのかわからないが福島の方ではあまり報道されない、当日いきなりの?南相馬での演劇公演中止について。

根拠はないけど、劇場も柳美里さんが絡む(というか柳美里さんが作った?)小劇場だったと思う(違ったらごめん)ことも絡んでないか?と。

やったかやってないか、については、たぶんどちらも「相手が悪い」「許せない」と思っていると思うのでなんともいえない。

ゆえに正直「よくわからない」けど、平田オリザさんが絡んできたあたりからおかしくなった?のでは、と思わずにはいられない。(超個人の感想)

そのせいで「やったかやってないか?」問題以上に、移住組をつぶしにかかってない?みたいなモヤモヤを勝手に抱いてしまう。

演劇界の派閥争いの問題になってしまってない?みたいな。

とはいえ(上演前まではそれなりに報道されていたのに)上演中止の報道がいまいちされない(あくまで個人が、地元紙だけを見て感じた感想)

これが真実なのではないか、なんてことは考えてはいけない。
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(おまけ4)おまけ3の追記(?)
演劇の上演は中止になったけど、南果歩さんによる朗読会は開催されたらしい&地元でも報道はされた「が」南果歩さんのコメントが「上演できず残念」の部分「しか」報道されていない。(その後の「告発した人の(略)上演中止は仕方ない」みたいな部分は完全にカット)

あくまで自分の見た限り、地元マスゴミは告発された演出家の味方。
双葉に移住したとき帰還や移住をを煽るため?大々的に報道もした。
「事実無根」「法廷で争う」的なコメントはしっかり報道されていた。

言いたくないけど地元のマスゴミは偏狭報道すさまじいからなぁ。
(只見線再開初日トラブルあったことすら地元紙は報道しなかった)

その地元マスゴミが肩を持っている時点でお察しなのかなと思う。
(くどいけど「地元ではなぜか報道されない」時点でお察しかと)

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