１月２４日

本当は行動記録の続きを書きたかったがいろいろあって怒りが収まらない状態なので今日は無理。

とりあえず「たらい回し」と「過剰診断」には気をつけろ。
正確には「過剰診断したがる医者」「何度も同じ検査したがる医者」

あと「で？」「何がしたいんですか」「何をしてほしいんですか」「そんなこと私に言われても」みたいなことを言う人間は絶対に信用するな。

だけどこれ壮大なブーメラン。つくづく自分って他人からみて絶対に信用してはいけない生き物だなと。

納得できないことを納得できないと言うと消される世界。
「嫌なら辞めろ」「今すぐ出てけ」が当たり前の世界。

絶望から逃れようとしたその先に待ち受けるのはさらなる絶望か。

いろいろこじらせ醜く歪んでしまっているから尚更、他人の醜い感情にふれやすく、差別や排除の対象になりやすい。そういうことなのかな。

いい加減に吐き出す場所を見つけないと自滅する一方なんだけど。
だけど「些細なことでも相談して」なんて大嘘。

相談したところで「で？」「何がしたいの？」「何してほしいの？」「そんなこと言われても」そして自分の知らないところで盛大に拡散し、差別と排除のネタにする。ふざけんな。クソくらえ。

こんな人間だから競輪好きが、ひいては競輪そのものが悪く言われるんだ。
本当に申し訳ない。合掌。
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（おまけ）怒り心頭に達した中診療所で見た記事その他について
早期卒業からトントン拍子で特昇すれば最年少Ｓ級選手も夢じゃない？

最近競輪選手の家系図みたいなのが流行ってる？（個人の感想）
まあ、競輪選手は二世、三世が多い（個人の偏見）
それだけ若い世代にも魅力的な職業に見えるのだろうか？

一方でストレート代謝が問題になっているとかいないとか。

これに関してはガールズも階級わけした方がいい等いろいろ意見があると思うけど、個人的には３Ｒ制か４Ｒ制にして、初日：予選＋特選、２日目：一般＋準決勝 、最終日：一般＋選抜＋決勝みたいにできないかな、と思う。

チャレンジ級の選手がＳＳ級の選手に挑む機会は失くしたくない。
一方で、チャレンジ級の選手が勝つチャンスは増やした方がいい。
勝利が一番の代謝回避＆選手のやる気向上につながると思うから。

あくまで個人の妄想です。失礼。