2023年6月22日木曜日

6月22日

ものすごくむかつくニュースを見つけてしまった。
避難区域の旅館に侵入しライブ配信 外国籍の男2人逮捕 動画に旅館名写りこみ犯行特定 福島

正直な感想「フクシマの真実を伝える」「復興を発信する」と言えば何しても許されると思ってる輩は日本(マスゴミ)だけじゃなかったんだ。

(こういうことに関しては日本の方が非道いと思っている※個人の偏見)
(こういう(略)自治体も政治屋もマスゴミも最悪と思っている※個人略)

  ものすごく失礼承知で、帰還困難区域に勝手に入り込んで盗みを繰り返しておいて実名報道もされず起訴もされなかった警察官がいたのを知ってるから、自称ジャーナリストがやったことは言語道断だけど、やったのが日本のマスゴミ関係者だったら逮捕されなかったんじゃない?

本当にそんな失礼なことを本気で考える。
(言いたくないけどそういう(自称)ジャーナリストがいるのは知ってる)

それよりも「外国人」という文字を見ただけでアジア系を連想してしまった自分、本当に最悪だなと。

あかん感情が追い付かない。悪い意味で外国人がものすごいスピードで日本人化してるの本当に勘弁してほしい。最後まで失礼。合掌。
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(おまけ)超どうでもいい自分の中でひっかかっている映画2本
(1)ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年)
言うまでもなく有名な作品と思うが、個人的にはラストの部分が、結局は1人の老人に対して「メディアリンチ」を行って満足?みたいになってしまったのが残念というか映画そのものをぶち壊しにしたと思っている。

(2)電撃フリントGO!GO!作戦(1966年)
007のパクリ的なB級アクションスパイコメディ(絶対違う)
当時すでに人工的に気候変動起こして世界征服という発想があった(?)
あらためて見るとジェームズ・コバーンって誰かに似てる

うまくいえないけどアメリカの狂気を象徴する映画かなと(違うw)

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