2015年3月23日月曜日

レモンラーメン

超勝手に昨日のつづき。用事が済んだあと、わざわざ競輪場まで足を運んだ理由の1つに、競輪場近くのラーメン屋があります。

早々に閉店してしまうため?なかなか入れないですが、今回は入れましたv
前回(行ったけど閉店だったorz)から気になってた「レモンラーメン」を注文。
写真
(お店の方に許可をいただき撮影いたしました)

ぶっちゃけ自分の中でレモンラーメンといえば広島なんですが、これでわざわざ広島まで行かなくても良くなったかな?と満足してます。

あと「トマトラーメン」もあったので、もし次があれば、そっちも食べてみたいです。
もっとも「期間限定」らしいのでいつまであるかわかりませんがorz

余談ですがこのお店は選手の親戚がやってるお店と聞いた記憶がある&競輪場から歩いていける場所にあるので、少しは競輪のPRに協力してほしいかも?
(せめて久留米競輪カレンダーを店内に貼るだけでもやってほしい)
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(おまけ)貴重な休日だけど病院三昧orz
歯ぎしりがひどいのでマウスピース作ってもらったはいいが・・・
イメージと違う(柔らかいものをイメージしてたのに固い)&高い!!orz

持病の数値がちょっと想像の上をいくレベルで悪くなっていたorz
(気晴らし&腰痛対策&持病対策も兼ね、仕事帰りにプールはじめたのにorz)

相変わらずなんとか療法士は愛想ないなぁ・・・「終わりました」くらい言えよ(怒)
(治療のあと無言でいきなりパット?外されるとびっくりするので勘弁してほしい)

そんな感じで時間とお金をかけてストレス溜めてまいりました。
少し仮眠して、余裕があれば、散歩がてら公園にでも行こう。。。
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(おまけ2)競輪選手の方が、子どもたちの気持ちを知っている?
国営ラジオで児童養護施設を出た子どもたちの支援方法について論じている。
ぶっちゃけあまり身近でないから分からない・・・が超正直な感想。
(学生時代施設訪問したことはあるが子どもになじめなかった黒歴史orz)
それでも思うのは施設出身だろうが家族に育てられようが、若者は生きづらい。
若者サイドにあれこれ要求するのは酷なので、年よりサイドから原因を考える。

で思う。一番の理由は若者に対する「妬み」「敵意」「恐怖」じゃないかと。
少なくとも自分には間違いなくこの感情が存在する。

若者よりいくらか年を取ってるというだけで、若者に勝てるものが何もない。
知識も、経験も、柔軟性も、社交性も、体力(腕力)も・・・

そんな年の取り方をした自分が悪いのだが、故に自分は若者というモノが怖い。
プラス(特に子ども時代)イジメられた(と思い込んでる)影響もあると思う。
いまだに子ども(特に小中学生)怖い!という気持ち、かなりあるし・・・
(それ以前に人間そのものに対し恐怖と敵意(不信)根強いし)
途中からかなり脱線。それでも年より(大人)が子ども(若者)に敵意を抱いてる限り、若者が社会になじもうとするはずがない!と思う。

ではどうすればいい?一番いいのは強制的にでも関わりをもつことだろうけど・・・
正直イヤだ。感情保てる自信がない。(暴力等)何するか分からない。怖い。

かなり脱線したけど、結局、そういうことだと思う。合掌?

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