2014年5月7日水曜日

5月7日のひとりごと

①不安になると資格を取りたくなるのは病気かも

というわけで?兼ねてより取れるなら取りたいと思ってたけれど取るためには実務経験が必要な資格がやっと取れるようになったので早速資料請求した「が」

通学制(仕事を休んでまで取りに行けない)プラス自分がいる場所では取れない(福岡市まで通わなければいけない)資料がなんか胡散臭い(ごめんなさい)

というわけで戦意喪失モードでございます。正直決して安い資格ではないし、果たして実戦で役に立つかどうかも怪しいけど・・・

こんなところで「地域格差」を実感するとは思わなかった。
たぶん九州でこの資格を取りたい人はわざわざ福岡市まで行かねばならない。
それだけでもあきらめる人はけっこういるだろう。
福岡市の人はそんな苦労をしなくても取りに行けると思うとちょっと悔しい。

②長年連れ添ってきた電気釜が壊れてしまった・・・orz

一人暮らしを始めるとき買ったものなので軽~く20年は経っている(年orz)
いい意味で昔の機械なのでちょっとやそっとでは壊れないのが自慢だった。
(過去には棚の上から落としたり、うっかり水没させたりしても無事だった)

それなのに何が原因かわからないけどいきなり炊飯も保温もできなくなった。
単に今までのツケがここにきて出ただけだと思うが・・・

だけど仕事から帰って再度スイッチをいれると・・・つくんだなこれが!
たぶん本体の問題ではなく、コンセントの部分の問題。

故に復活とは言えない。それでもまだまだ使えるなら使いたい。はっきりいってボロボロで汚いけど愛着がありすぎる。果たしていつまで使えるやら・・・

③職場で見た仕事にも少し関係する?番組について

理念は立派と思う。けれどついていける人はいないと思う。それを一番に思った。

というか(あくまで自分の経験による勝手な考察)イジメによる心の傷を受けた人に「心を開け」「人と向き合え」というのはあまりに残酷。

ぶっちゃけ「死ね」と言われた方がまだマシかもしれない。
なんで?と言われれば、あくまで「自分がそうだから」としか答えられないけど・・・

とはいえ心の傷に甘えてはいけないし、まして心の傷を言い訳にしてはいけない。
だけどそれができるほど強い人間は心に傷なんか持ったりしない。

はっきりいって甘えだし言い訳だと思う。それでも心の傷を癒すのは難しい。
いろいろ理由はあると思うが、何より肝心の本人が傷を癒そうとしたがらない。
それこそ甘えだし言い訳だと言われればそれまでだが・・・

それでも職場を「学校」「更生施設」的な場所にしてしまえばタダ働きでもOK?
(実際はちゃんと賃金(報酬)を支払っていると思うが・・・)

そんな不謹慎なことを考えてしまうくらい、何とも言えない嫌な気分になった。
それだけです。

④やたら耳触りのいい宣伝文句を並び立てる人って

絶対お客様に向かって言ってない!自分自身に言い聞かせるために言っている!

その証拠に、うっかり宣伝文句につられると「話が違う!」のオンパレード。
だけどそのことについては完全に知らんぷり。そして美辞麗句のオンパレード。

あくまで精神的に歪みきった個人の勝手な感想だが、世の中そんなもんだよね?
(だから宣伝文句が美しければ美しいほど胡散臭いものを感じずにはいられない)

そして理念や宣伝文句が美しければ美しいほど働く人はついていけない。
あくまで(略)だが、結局は理念先行型、やりがい詐欺的な要素が強くなる。

確かにやりがいは大事。だけどやりがいだけでは食べていけない。
それなのに理念とか理想とかやりがいとかばかりを強要されても・・・

御託並べるヒマがあったら生活できるだけの賃金出してくれゴルァ!!
「それでもいい」という人しか雇わないような会社はこっちから願い下げ。

そんな会社が多いのも問題だと思う。そしてそんな人が増えたのも・・・
(だから生活のため働きたくても働けない職場ばかり増えていくorz)

おたくの理念は立派だがおたくの給料では生活できないので働けません。
今の世の中、そんな人、そんな会社が多いかもしれない。

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