資格商法

次から次に新しい資格を作りそのたびに高額な受講料だの検定料だの出させる一方で、低賃金で済む「無資格」やタダ働きの「ボランティア」に仕事させる。

これからの世の中どんどんそういう流れになっていくのだろうか？
というかホント言ってることとやってることが矛盾してる。
だけどそれが世の中というものなんだろうな。

それでも自分が何をしたくてそのために何が必要かわからないうちはとりあえず今の自分でも取れそうで役に立ちそうなモノを取りたいと思う。
資格商法で飯食ってるヤツラのいいカモですな。

というわけで？カモでもいいから取りたい資格は取らせてほしい。
だけど地域の問題とか日程の問題とかでまず取れないという現実ｏｒｚ
一方でそうなると余計取りたくてたまらなくなる自分のストーカー的粘着質。

困ったもんです。
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（おまけ）選手本人には苦痛（屈辱？）かもしれないけど
「★★★静岡けいりんブログ★★★」見て真っ先に思ったこと

せっかく静岡に同姓同名の競輪選手がいるのだから、その選手も参加して同姓同名対決的なことすればよかったのに。（やってたらごめんなさい）

とはいえ（競輪や選手を知らない人ほど）この手の「イロモノ？」的なことを嫌う傾向がある・・・かもしれない。

難しいものです。