2015年2月18日水曜日

2月18日のひとりごと

たとえば競輪選手が自分の職場に(慰問に)来ると仮定する。
何すればいい?何してほしい?何ができる?

ぶっちゃけしてほしいことはたくさんある。
車いすの点検・修理みたいなことはすでにやってる支部もあるとか。
だけどそれより若さと肉体でアピールしたほうが喜ぶと思う・・・たぶん。
(結婚式とかでやってる余興が見たいとは死んでも言いませんwwww)

本当は(ストレッチ、筋トレなど)身体のメンテナンスの仕方を教えてほしいが。
アスリートならではの最新式トレーニングについて教えてもらえるともっと嬉しい?

だけど場所も時間もあまりに限られているしそれ以前にそういうのはNGと思う。
それでもそういうことができるようになれば互いにプラスになると思うが・・・

そんな妄想を抱くのは本当に空しいからやめた方がいいと思う。思うけど・・・
そういう宣伝&地域密着の仕方もあるとは思う。

だけど「地域密着」という言葉はなかなか曲者。

お役所が面倒ごとを地域(自治体)に丸投げするとき&地域(自治体)や会社・団体(NPO含む)が寄付や参加者を募るとき使われることが多い。

というかお上ってホント面倒ごと丸投げするの好きよね・・・
当然?金は出さない方向で。(だから何でもボランティア(無償労働)化したがる)

そういうの分かってて「損して得取れ」的に動ける人が最終的に勝つのだろうか?
何をもって勝つか自分にはさっぱり分からないし分かりたくもないが。

たとえ我慢できない状態に追い込まれても逃げ場があればなんとかなる。
家に帰るまでの間に気持ちを切り替えられる場があればなんとかなる。
そういう場がなければ無理やりにでも作ってしまえ!?

というわけで嫌な状況逆手に取って身体を鍛えることを模索中。
いちばんのネックはお金だけど、そこをクリアすればかなり本気で鍛えるかも?

とはいえ正直まだ迷っている状態だが・・・それでも変な言い方すると、自分自身が「地域密着」することで、今の生活を続けるというか続けざるを得ないというか・・・

そんな状況に追い込んでしまえばその中で楽しもうとする気になるかも!?
そんなことを考える今日このごろです。

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