2016年1月17日日曜日

1月17日

阪神・淡路大震災から21年・・・はさておき徹夜中は職場TVでテレビ三昧。

ひきこもり、登校拒否は年を取るほどこじらせ厄介になる・・・自分がいい例です。
それでも「自分には居場所がある」と思うことができれば立ち直れる?

現在もこじらせてる人間には分からないが、それでも「これだから競輪好きは・・・」と笑われる見下される指差されるのは嫌だと思う。そのわりには最近ヒドくね?

とりあえず「家族」が一番の毒・・・というのはよくあるケース。
たぶん家族と離れること「さえ」できれば立ち直れる人だった「だけ」。

それでも大学出てずっと引きこもってる人を雇うほど世の中は甘くない。
だから結局慢性的人手不足の業界に入り込むしかないのかな・・・。
(じっさい自分も迷走の末そっちの業界に入り込んで現在に至っているし)

障がい者と健常者は「同じ人間」ではありません、断じて!!
そもそも世の中に「同じ人間」なんていませんから・・・という言い訳。

障がい者健常者関係なく、人間として生きたければ、自分から声出し動き己の主張を訴えるしかない・・・ということか。それができない人はどうすればいい?

現場で働く人は障がい者をどう思っている?現場で働く人ほど障がい者を人間扱いしていない、上から目線、威圧的・・・ごめんなさい、その通りです、少なくとも私は。

仕事という壁(?)がなければ誰ともしゃべりたくない関わりたくないが本音。
だからこそ自分には仕事という壁(?)が必要・・・と思うようにしている。

社長みずから子どもの前でしゃがみこみ、子どもの目の高さに合わせ、子どもの目をしっかり見ながら子どもの話を聞き、子どものペースに合わせゆっくり話す・・・

カメラを意識してのパフォーマンスにせよ、アメリカ人の器の大きさというか、人の上に立つ人として洗練された所作というか・・・想像以上の感動作でした。

若いボランティアと年長ボランティアとの間の軋轢・・・どこの世界も若者VS年長者の軋轢はある。尊敬に値しない年長者はおとなしく若者に従うしかない。
もしくは尻尾まいて退散するか・・・悲しいけれどそれが現実。

雨降ってそのまま雪になりそうな勢いで寒いとロクなこと考えない。
頭も痛いのであと少し寝ようzzz

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。