2011年10月21日金曜日

明日から京王閣GⅢらしい

けど正直こっちのニュースに凹みっぱなしです。
「チャレンジレース」来年1月から7車立てで実施
(スポニチSponichi Annexより)

遠い昔バレーボールブームみたいなのがあり、自分もよくTVで見てたけど、
いつの間にかルールが(TV中継の都合?)めまぐるしく大幅改変した影響で、
さっぱりついていけず離れてしまいそれっきり戻れない状態だったりする。

一方競輪もあまりに改変めまぐるしく、故に離れるファンもいるのではないかと。

というか・・・正直、個人的にはこっちより、開催そのもの(特にFⅡ)が多すぎる
(しかも平日昼開催)方が問題だと思うが、そっちに手をつけ(ようとし)ないのは
何か特別な事情があるのだろうか?(あくまで個人の勝手な感想です)

今週も本当平日の通常開催が多すぎたし・・・このへん対策の方が先じゃないの?
というわけで、正直私はチャレンジ7車立には否定的・・・というより嫌なんですorz
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(おまけ)ついでにもう一つ凹んだこと
いちおう北九州市民(というか小倉在住)なのに滅多に行かない小倉駅に行った。
(たぶん前回行ったのは今年の3月お彼岸ごろだと思う)

そこで(自信はないけど間違いないのではないかと思う)レース帰りの選手
(たぶん)を見かけたのはいいが・・・

つくづく自分という人間の残念さを思い知らされ凹んでいますorz
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(おまけ2)
というわけで凹みながら今週の「金曜 大人の扉」を見てるけど・・・

ぶっちゃけ個人的にはいまだに競輪祭(に限らずグレードレース全般?)の独特な
雰囲気は苦手だし怖いと思っているので・・・
(ぶっちゃけ1年かけて競輪祭に行ける状態になろうとしてると言っていいかも?)

初めての人ほど人が多く独特な雰囲気のグレードレースより、人が少なくのんびり
観戦&車券購入できる通常開催で競輪(場)の雰囲気に慣れてほしいと思う。
(そのためにも通常開催に人を集める工夫を・・・ってどうすればいいんだろう?)

1 件のコメント:

  1. 開催が多すぎるというより選手が多すぎるんでしょう
    単純計算でA級1・2班1700人の月2節(6走)の斡旋を保とうとしたら
     (1700人×72走)÷(9人×7R×45場)
    ≒43.17日(14~15節)ですから
    3班はロートルが次々と抜けていって割合的に選手が少ないからさらに多い斡旋数で回ってて貧乏暇なしモードです

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