2013年7月30日火曜日

7/30のひとりごと

俺は汚い! (『無法松の一生』より)

これ以外の言葉が思いつきません。以上!
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(おまけ)7/31 5:00追加
寝ながらラジオを聞いてると「富山型デイサービス」なるものを作った人のインタビューが放送されていた。

詳しいことはよく分からないが、障がい者とか、高齢者とか、子どもとか、赤ちゃんとか、そういうの関係なく、一堂に集い、時間を過ごせる場を提供してきた・・・みたいなことらしい。

正直な感想・・・そういうのって、わざわざ作らねばいけないのか?
たぶん、間違いなく、「YES」だと思う。

理由・・・なんだかんだいっても、結局は「お上」からの補助金というか、上前というか、テラ銭というか・・・が頼りというか、アテにしてるというかなので、結局は、お上から降りてくるカネの奪い合い・・・みたいなことになる。

そして、それぞれの領域が、それぞれの領域での分け前を確保したがる、維持したがる。そのために囲い込み、押し込み、閉じ込めたがる。そっちの方が楽だし、カネになる・・・と思ってるから。

あくまで超精神的にアレすぎ故の勝手な感想だけど、そういうことだと思う。

だけどそれ以上に問題なのは、弱ければ弱いほど、閉鎖的、排他的になる傾向が強いこと・・・かもしれない。

これも(これこそ)あくまで超精神的にアレすぎ故の勝手な感想だけど、ほかならぬ自分自身がこのケが強いから、どうしてもそう思ってしまう。

もともと超ド級の人間不信と被害妄想ゆえそっち系のアンテナが異様に強い(つもり)けど、それ以上に、自分は自分の世界が大事で、たとえそれがとんでもなくとんでもないものであっても、正確にはとんでもなくとんでもないものであればあるほど、自分の世界に踏み込まれるのを恐れるというか極端に嫌うというか・・・だから自分とそれ以外との間にものすごく壁をつくるし、ものすごく距離を置きたがる。

あくまで精神的に(略)な勝手な感想だけど、それが一番の問題だと思う。

少し?脱線。
本当は、そんなのわざわざ作らなくても、今あるものを活用すればいいのに・・・
競輪場なんて、まさにぴったりじゃん!?と書くつもりだった。

とはいえ、実際のところ、内側も外側も、ガチガチに固まっていて、よそ者が入り込むのにはかなりの勇気と覚悟と根性がいる(個人の勝手な感想)けど・・・

すみません、自分も、最初のうちはきつかったし、いまでもきついと思うことあります。(ゆえに最近かなりどころでなく競輪と距離を置いているのかもしれない)

それでも競輪場はそういう場としてふさわしいと自分は思っているし、そういう場にしやすいとも思っているので、そういう場としての生き残りを図り、再生し、存続してほしいと思います。

個人的には明るく健全な場より、多少の後ろめたさや薄暗さ、後ろ暗さを抱えてる場の方が実は居心地いいと思うから・・・超なんのこっちゃ!

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