2013年7月7日日曜日

7/7のひとりごと

①男って・・・ものすごく同意求めたくても周りに分かってもらいそうな人がいないとき、ものすごく悲しいよね?・・・それはどうかな?

というわけで、講師役の人がものすごく某SS選手に似ていても、誰にも言えない、当然本人にも・・・みたいなジレンマでいっぱいの勉強会がありました。

とりあえず、自分の身は自分で守る!
そのための情報と知識は必要。
だけどそこまでしてると一番大事な部分が疎かになる。
このへんの加減が難しい・・・
人脈は大事だけど、人脈に縛られ身動きとれなくなることもあるし・・・

かなり脱線。とりあえず、考えるヒマあれば、動きましょう。

②なんだかんだいって自分は1人遊びができるので大丈夫。
だけど複数で遊ぶことができない。

正直面倒くさい。嫌。できるならやりたくない。
こういうところ、何とかしないといけません。

わかっちゃいるけど遊ぶときは1人がいちばん気楽でたのしい。
どうせ遊ぶならうんと楽しみたいし・・・ヘンな気を使いたくないし。

そんなことを、どうしても、考えてしまうのです。。。

③自分には、どうしても、行くことができない、そんな場所がある。

自分で勝手にそういう場所化してしまった・・・というのが一番の原因だが、それでも、テレビ等で懐かしむことはできても、実際に足を運ぶことだけは、たぶん死んでもできない。

だから小倉には死んでも行けない、ともいうのだが・・・

たぶんそこにものすごく魅力的な人やモノ、もっと極端に言うと、そこに行けば億単位の金がもらえると言われても、自分は行けない。実際にはそんなこと断じてないので考えるのもアホらしいが・・・

そういう人間を、その場所に行かせるには、どうすればいい?
たぶん自分の場合、ヘタすると冠婚葬祭がらみでも行くのを拒む気がする。

というか既に何度か拒んでるし・・・
そのことでますます行きづらくなっている、というのもあると思うが。

周りは自分が思うほど非道い反応はしないかもしれないし、それ以前に自分の存在に気付かないかもしれない。だけど分かっていても行きたくないし行くのが怖い。

故にできることなら一生・・・遺骨になってもその場には行きたくない。
だけど現実はそうもいかない・・・とは断じて思いたくないが。

とりあえず、たとえ自分が勝手に作り出し歪めた現実だとしても、自分にはこういう現実がある、ということは忘れてはいけない。そしてそれを踏まえてどう生きるか考えねばならないということも。

それでも可能な限り前を向いて生きていけたらいいなぁ・・・
現実はものすごくしょっちゅう心折れ凹みまくり後ろ向きになるけどorz
それでもそんな状態も実はけっこう楽しんでいるような気もしている。

いいのか悪いのか分からないが、そんなふうになったかもしれない。
あとはもう少し生活態度をマシにできるように・・・これが面倒かも(ぉぃ)

④面倒臭いことは正直逃げたい、だけど仕事がらみとなるとそうもいかない。
ゆえに可能な限りさっさと済ませたい、もしくは他人に丸投げしたい!

最悪でございます。
それでもこういうことでもがけるのは幸せなことだと思います。
少なくとももがくことで前に進んでいると思う(思いたい)から・・・

それでもやっぱり面倒くさい。さっさ済ませて片付けたい!!
そして明日あらためてゆっくり休みたい!!

そんな状態でございます。ああ面倒くさい!(超なんのこっちゃw)

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