2013年7月28日日曜日

徹夜明けのひとりごと

鬱の大波が来たわけではないが、頭(意識?)の大半がどこか遠くへ飛んで行ってしまいそうになる。

座っていても、立っていても、身体を動かしていても、ふっと意識が飛び、バタンと倒れそうになる。

自分1人「だけ」のときならまだいい。問題は、誰かを支え、受け止めていなければいけないとき、いきなりふっとその状態がやってくること。

正直「怖い」どころの話ではない。一歩間違うと「人殺し」になってしまうかもしれない。怖い。誰か助けてくれ。だけど誰もいない。だから私がやるしかない。怖いなんて言ってるヒマはない。

幸い、たとえとんでもなくとんでもない、魂の抜けたロボットみたいな状態であれ、今までに組み込まれたプログラムに従って、かなりのミスはあったかもしれないにせよ、動くことはできた・・・と思う。まだまだ全然動けてないし、ダメなところも多いけど・・・。

以上、単に自己管理に失敗し、一番しっかりしていなければいけないとき、意識もうろうというか、身体が全然動かないというか・・・に陥ってしまった最低野郎の言い訳がましい戯言です。

正直、本当に怖かった・・・でも無事に終わって本当に良かった。

あとは自己管理のしかたと、自分の中に組み込まれたプログラムを、いまいちどしっかり見直しましょう。特にプログラムの方は、かなりどころでなく精度を高めなければいけないと思うから。

その前に美味しいもの食べてしっかりやすんで部屋キレイにしろ!
それが一番したくない・・・おい!!!

プラス、こういう状態でも(こういう状態だからこそ?)自分にご褒美したい、きれいな景色とか、美味しい食べ物とか、温泉とか、花火とか、思いっきり堪能したい!

だけどそういうのって、思いっきり面倒だし疲れるしカネかかるし・・・トシだorz

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