2022年3月15日火曜日

3月15日

今更だけど新聞の土曜版みたいなのに日本写真判定の社長の特集記事(1面、写真付き)あったような。

チラっと見ただけなのでどの新聞かすら不明。
内容はもっと見てないけど、廃止になりかけた千葉にからめてケイリンと競輪の再生みたいなことが書かれてたような。

とんでもなく偏った解釈をすると、千葉のアレを何としても成功させ、競輪の再生と日本をケイリン王国にしたい、みたいな感じ?

正直、どうでもいい、と思うようになってしまった・・・あかん。

だけど一方で、千葉のアレによって、新しい居場所を見つけ?イキイキと再生した?選手がいるように見えるように見えるのも事実。
(特に50過ぎた選手がものすごくイキイキしてない?)

社長的にはそういうの望んでないのかもしれない(超悪意ある個人の偏見)けど、そういう部分で、昔からの競輪ファンと呼ばれる?社長的には払拭してしまいたい人種(超悪意ある個人の偏見)を辛うじてつなぎとめているかもしれない(超悪意ある(略)しつこい)

千葉のアレを新しいビジネスとして確立させるためには競輪の持つ古いイメージ、悪いイメージを、完全に払拭しなければいけない?

だから競輪の臭いがする客は千葉のドームには入れたくない?
実際はそんなことはないと思いたくても思わずにはいられない。

ドームの中では現金を一切使わないと言われても自分にはさっぱり・・・この段階で競輪側の人間は排除されてるな、と思ってしまう。
こういう思考は競輪のためにも良くないと分かってる(つもり)なのに。

競輪色を完全に排除し新しいスポーツとして千葉のアレを成功させたい?
だけど今のところ走っているのは競輪選手、しかも失礼承知で、代謝がちらついてるような選手がイキイキと楽しそうに走ってない?

なんだよそれ・・・すごくモヤモヤするじゃないか・・・。

自分が完全に排除される側の老害なの分かっているならせめて競輪も千葉のアレもおとしめるようなことは言ってはいけない。

分かってるつもりだけど実際は全然わかってないので吐き出す。
本当にいろいろと申し訳ない。合掌。

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