徹夜後のひとりごと

勝手に・・・財布を落とした件について（完結）

帰宅後昼寝してると、警察から電話がかかってきた・・・はいいとして、何故、自宅＆携帯に電話がかかってくる！？（携帯番号教えた覚えないんですけど）

案の定（？）現金は抜き取られていた・・・けれどお札だけでもなく、かといって現金すべてでもなく・・・昼食に行った店でもらったおつり分「だけ」抜き取ってる？

正直・・・財布が戻った嬉しさ以上に現金ネコババされた悔しさが勝る。
それ以上に警察への恐怖と不信感みたいな感情もこみあげてくる。

それでもわざわざ警察に届けてくれた人がいる。

はっきりいって（届け先によるかもしれないが）どちらかというと「余計なことを・・・」的に嫌な顔をされ、場合によっては「盗むつもりで拾っただろ」的なことも言われる。

（今だから言える・・・小倉北区の某交番！あそこは本当に最悪だった！）
（いろいろ事情はあると思うが市民の警察不信を助長するとっても素敵な交番）

（この件に関しては空き巣被害をもみ消されそうになった恨みも含まれています）
（あくまで精神的にアレすぎる人間の勝手なひとりごとですご了承ください）

そういうリスクを負ってまで、決して近くない（たぶん）交番？へ届けてくださった。
結果どういう対応されたか・・・不愉快な思いされたなら本当に申し訳ありません。
それでも届けてくださった財布は無事？落とし主の元に戻ってまいりました。

というわけで・・・本当にありがとうございました！