2012年12月26日水曜日

ひとりごと

例によって鬱の大波やってきた(爆)

時期的なものだったり、年齢的なものだったり、ホルモン
バランス的なものだったり、いろいろ原因はあると思うけど、

幸い?24時間年中無休で鬱な人間なので、こういうのには
慣れているけど、「慣れている」と「耐えられる」とは別物、
それでも「期限」があると耐えられる(かもしれない)。

ぶっちゃけあまり積極的な方法ではないと思うけど、それでも
今までの人でなし人生の中で「耐えられた」と思うことすべてが、

「卒業」「契約期間満了」といった、あらかじめ期限が決まった
状態だったから、たとえ自分の被害妄想的な歪んだ感情によって
一方的に悪い方向にねつ造された状態にすぎなかったとしても、

この時期が過ぎれば今の状態とオサラバできる!
そう思うことで踏ん張れたところはものすごく大きい。

実際はそんなことないどころかかえって非道くなることの方が
多いのも現実だけど、それでもある程度「期限」があることで、
変な意味で心に余裕が生まれ、やりすごせたのかもしれない。
(どうせあと少しでいなくなるし・・・的な思い、ともいう)

そういうことだ。がんばろう。(なんのこっちゃ)

けれど一方で、その手が通用しない問題というか現実というか、
そもそもなぜ今の自分が今の自分なのかみたいなところまで
さかのぼってしまう問題というか現実というか・・・

たぶんいつかは償いが必要なのだろう。
だけど正直あまりにも大きすぎる・・・下手するとそれで一生
終わってしまうかも(というよりたぶんそれでも終わらない)

それが怖くて、こそこそ逃げて、現在に至る・・・超人でなし。

わかっちゃいるけど、それでも今の自分の生活は幸せすぎるくらい
幸せだと思っていて、できることならもっと幸せになりたい。

そのために生きていけるための仕事というか技術というか資格と
いうかを手に入れたい・・・健康な身体を維持しながら・・・

たぶんそれが今の自分が一番望んでいることだと思うし、
目指していることなんじゃないかと思う。

健康な身体と働けるだけの技術があれば、たとえどんな状況に
なってもなんとかやっていけると思う(思いたい)し・・・

そういうことなので、壊れない程度に、頑張ろう。
(なんのこっちゃ!)
===
(おまけ)たぶんこれも鬱の原因
自分には超被害妄想的なところがあるのは今に始まったことじゃない
けれど、そのせいか「嫌われている」「避けられている」という思いには敏感、
というか、必要以上にそういうのをキャッチしてしまう。
(でも実際はそれ以上に嫌われてたり避けられてたりするのだがorz)

こういうのも慣れてるけど耐えられるとは別もの・・・だから最初から
感情などない方がいいとどうしても思ってしまうのはさておき、

いったんそうなったら修復不可能なのもどうしようもない現実なので、
(もし自分が逆の立場なら正直もう二度と関わりたくないと思うし)

それこそ「期限」を利用して乗り切るしかない。
(どうせもうすぐいなくなるのだからあと少しくらい我慢できるだろ的な)

そういうことだ、仕事がんばれ。
プラス言葉を額面通りに受け取るクセは失くした方がいい・・・
言葉と人間の心ほど信用できないものはないと自分は思っているから。
(超なんのこっちゃ!)

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。