2016年2月3日水曜日

清原和博

自分が中学生のころには既にPLの4番打者でありスターだった(年がorz)
「超エリート」「特別」「別格」ゆえに「妬み」「ケ」の対象だった。

故に心の奥底で奈落の底のさらに底まで叩き落とされる人生を期待していた。
逮捕を知り、驚くよりも先に、心の奥底で「やっぱり」「ざまあ」と思う自分がいる。

サイテーだろ。だけどこれが自分という人間。
だから尚更、過去をダシに奈落の底のさらに底まで叩き落とされるのが怖い。

仕事初日、本人は何もしゃべってないのに、履歴書の中身が職場全体に漏れ、イジメ・・・とまでは言わないが、噂や陰口の対象になった。
(かなり悪い方向に記憶が捏造されている自信はありますご了承ください)

今だから言う、あれは本当に辛かった・・・だけどどこも、そういう世界なんだよな。
そういう世界だから、そういうヤツラだから・・・と、あきらめたら、そこで終了。

だけどあきらめたほうが楽だし、見下した方がもっと楽だ。さしあたって大事なのは受験資格を得る(だけの実務経験を得る)ことだから・・・

ホントサイテーだなワレ。だけど超正直、今でもそういう心が根強く残っている。
だからいつまでたっても「よそ者」だし、いつまでたっても進歩しないんだよ!

かなりどころでなく脱線。だけどたぶん一生そんな心を変えることはできない。
ましてそんな世の中を変えることなどもっとできない。じゃあどうすればいい?
そんな本当にどうでもよすぎることで悩んでしまう。

だけどきっと清原も「過去」をダシにあれこれ言われ「過去」と「現在」を比較される生活に耐えられなかったのではないかと思う。

だからって覚醒剤に手をだしたらイカンだろ・・・はきれいごと。
それでも本当に大事なものがあればそんなものには手を出さない・・・とも思う。

だけど本当に耐えられなくなった場合、逃げ場がないと、自分から潰れてしまう。
幸い自分には競輪があったからよかったけど・・・

そういうのがあったとしても周囲からよってたかって取り上げられてしまうような人生だったんだろうなと勝手に妄想を暴走させてしまう。

本当に過去の呪縛から逃れることはできないのか?・・・合掌。
===
(おまけ)超どうでもいい八つ当たり?毒吐き
気晴らしに玉野MNでも見ようと思ったら、いつもJP依存配信してくれる人がいない・・・ニコ生は公式?しか見れない。

なんだこれ・・・悪いけど、公式の方は見たくない。だから見てない。
出走メンバーより先頭誘導員が無駄に豪華でおもしろそうなんだけど(超失礼)
だから、今回、かなり、売上、下がるんじゃないかな・・・?

こういうのを、八つ当たりというんだよ!!

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