2013年8月3日土曜日

徹夜前のひとりごと?

最近どうにもこうにも自分の終わりっぷりが目に余る。

もともと部屋の中にひきこもり脱ぎっぱなし散らかしっぱなしが普通。
着るものと食べる物と収入源さえあればなんとかなる、みたいな状態。
よく今まで生きてこれたな・・・と我ながら思うが、意外と大丈夫。

最近またぶり返してきた・・・というか、今まで少し無理してたのか?
というか、なまじ最低最悪ラインでも生きていける、ということを実感してるから、少し気が緩むと、一気にそっちの方へ行ってしまうんだろうな・・・

それでもまだマシ、というか片付いている方だと思う・・・と思う自分オワッテルorz

一方でものすごくケチというか余裕がないというか意欲低下というか・・・
何かしなければという思いが強いくせに、何もしたくない気持ちも異常に強い。

というか、最近旅うちとか、脚づくりとか、あまりしてないからな・・・
不思議なもので1日かけて片付けようとするより、出かける前にバタバタ片付けた方がきれいに片付く気がする・・・というか、こういうときの方が、部屋の中きれいにしよう、という気になるのは何故?

そんなこんなで部屋の中以上に頭の中がごちゃごちゃしてます。
いいじゃない、最低最悪でも、生きていけてるんだから・・・

そう思うことにしよう。
せいぜい仕事中にボロをださないように気をつけよう。
(超なんのこっちゃ)
===
(おまけ)たぶん頭ごちゃごちゃの原因はコレ
昨日脚づくり?先に生後1月くらいの雄の子猫がいた。
他に猫はいなかった&場所が場所なので、たぶん捨て猫だろう。

何日前からそこにいるかは分からない。
捨てられ先(温泉付観光施設?の前)からエサをもらって生きてる状態。

人間(特に小さい子)に対する警戒心がないわけではない。
それでも人間の心のつかみかたをわきまえてるというか、人間への甘え方やカワイイの見せ方とかを分かってらっしゃる・・・生後1月いくかいかないかの子猫なのに。

それでもこの子は命をつなぐエサ以上に、一緒に遊んでくれる相手とか体を預けて眠れる相手とかが欲しいんだろうな・・・と思った。そして、そう思った瞬間、ものすごく怖くなった。

何もできない部外者は、心を痛めることしかできない。
本当はそれすら子猫にとっては余計なお世話なんだが・・・

何が言いたいか分からないが、とりあえず、自分は子猫以下です。
===
(おまけ2)思っても言ってはいけない妄想的ひとりごと
小倉に自費で施設、大衆演劇守る 熊本の旅役者、玄海竜二さん(西日本新聞)

小倉ドーム近くにある温泉付健康センターみたいな場所が閉館した?らしい。
施設内に劇場があり、大衆演劇を上演していた・・・のは知っている。

競輪祭の前ここに泊まる選手もいたが、今年の競輪祭どうするんだろう?
という疑問はさておき・・・

競輪場の中に、新たな舞台を求める・・・という選択肢はなかったのかな?
舞台、客席、照明音響その他、上演できるだけの設備はあると思うのだが・・・

普通に考えたら絶対無理!ありえない!それは分かっているけれど・・・
それでも公営競技と大衆演劇って、面白い組合せと思うだけに、もったいない。

そんな超世間知らずな妄想をしてしまいました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。